笹かま
主にファンタジーの小説を書いていこうと思います。(時々、読み切り小説書くかも･･･)小説書くのは初心者なので、貧祖な語彙力や不思議な日本語に違和感を感じつつも、楽しんでいただければ幸いです。
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主人公の春翔は今の生活に退屈していた。毎日を屍のように過ごしていた･･･。そんな彼に１通の手紙。彼はその手紙を開いた。いきなり不思議な光に包まれ、いつの間にか草原の上に･･･手足を確認し、顔を確認･･･。
･･･彼は棒人間になってしまっていた。
ファンタジー×棒人間の世界で彼はどのような生活を送っていくのかを書いた小説です。少しでも興味を持って頂けれたらなと思います。
文字数 9,332
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.08.20
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