Guym

ほぼ会話のみで手軽に読める、1話100行程度の異世界車中泊（？）ショートショートファンタジー小説。 ダメ社会人の主人公が、衝動買いした【九菱自動車　アウトランナーPHEVエボリューション】という車でＰ泊――Ｐ（駐車場）等で車中泊すること――すると、異世界に移動してしまうというアイデアもひねりもないお気楽話です。

とある会社にある「ヘルプデスク部」での日常を描いた、１話１分３０秒で読めるスーパーショート物語。 仕事の鬱憤などを笑い飛ばしてもらえれば幸いです。 ・「小説」と呼べる物ではなく、あえて言うなら「物語」です。 ・あくまでギャグで、ストーリー的なものはなるべく排除していきます。 ・舞台は、すべて机の前です。そのため壮大な冒険スペクタクルなどはありません。 ・ヘルプデスク歴、足がけ二〇年近い作者の実話が元になっている、あるある話も含まれます。 ・更新は不定期です。 ・携帯端末などで読むことを考え、横書き読みで見やすい配置や文字にしてあります。 ・ネタは随時募集しています。 ・略称は「Ｈ３」です。 詳細：http://blog.guym.jp/2016/01/blog-post_31.html

　幼馴染みで恋人同士だった二人の間には、時が経つにつれて溝が生まれてしまう。 　どうしても彼女の二〇歳を【神谷バー】で過ごしたい彼。 　しかし、彼女は気のりせず、気まずい空気が漂う。 　移り変わる情景。 　変わるモノ。 　変わらぬモノ。 　加わるモノ。 　消えゆくモノ。 　時という川に流された、二人の結末はどこにたどり着くというのか……。 ※「三浦哲郎」先生著の「忍ぶ川」のタイトルをお借りしていますが、その作品を知らなくても読むことができます。

　美少女に囲まれながらも、ロボを一番に愛する変態主人公の生き様を見よ！ 　SF風設定が隠された、他にないファンタジーロボストーリーです！！ ●第一回カクヨムコンテスト読者選考最終選出作品 ●第二回カクヨムコンテスト読者選考最終選出作品 　カクヨムでも人気を博したロボ小説とは思えない読みやすさを誇る異世界ファンタジーライトノベルですが、より多くの方に読んで欲しい！ 　その想いで、なろうでも公開させていただきます！！ 　何卒よろしくお願いいたします！！！