トップ>小説>暇人ネットゲーマー、異世界を往く 〜強すぎてチートと間違われてアカBANされた〜
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1.謎のダンジョン

交渉

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剣士くん一行が起きた。
当然縛ってるが。

「おー。起きた「離せ!」おいおい、威勢がいいな………てかあれないきなり襲ってきて捕まってそれで離せとか有り得んわ。」
「ぐっ!」
「でな?なんで、あんな盗賊みたいなことしてんの?」
「盗賊とは失礼な!僕達は勇者だぞ!謝れ!」
「いや、なんで?いいか?お前らのやってた事を整理するぞ?俺の経緯含めて、ついでに盗賊とも比較してやる。「だから離せと……」はいそこ喋らなーい。」

―――ガツン。

「基本的に盗賊は食いっぱぐれて仕方なく奪ってやる奴の事だ。
つまりは正当な理由は一応ある。次はお前らのやってた事な。

1,俺がなんか解けた封印をいじって
暇つぶししてた所に扉が開いた。
2,お前らが入ってきていきなり
神殺しだの叫んで襲いかかって来た。
3,俺が話そうとしても聞かず、
剣を振り下ろしてきた。
4,このままじゃ殺されるので拘束した。

これがお前らのやり方な?
さて、お前らこれで盗賊と比べられて違いますって言える?」
「くっ!だが………ここで地上に帰られなければ多くの人達が魔王に………」
「チッ。仕方ないな。お前らを離してやる「本当か!」まて、早まるな話しを最後まで聞け。離してやるが条件を一つつける。」

ここでなんか勇者くんが真剣な眼差しになる。

「俺は起きて全く外の事が分からんのよ。家のベッドで寝てたらいきなり水晶に入ってたんだからビックリな。
で、ここで暇つぶしに飽きたら観光にでも行こうかと思ってる。
なんかお金は余るくらいあるからインフレでも起きてない限り大丈夫だろ。で、お前らに外の世界のこと、ここの洞窟っぽいのの事を教えて貰おうかとね。」
「………それで開放されるならそれ程いいことは無いが堕天使に教えて我々が危機に陥ったら………」
「ああ、心配しなくていい。お前らが変な事やってなければ手は出さないから、ちょうどお金あるし家でも建てて暮らすさ。
まぁこの羽は………おいおい考えるか。
まぁ動かせるようになったら仕舞うなり何なりするわ。」
「良いだろう。我々が魔王を倒す間は街で暮らすか。
「まぁ、旅出たり観光したりするけどな。」
………旅、ならいいか。別に魔王軍に入るわけじゃないんだろう?」
「誰がそんな面倒臭いことをするか。」

そんな訳で話を聞けることになった。
外に出て常識ないとあるとでは全く違うからな。


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