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第7話 生者と死者を巡る受難と解放の物語

06:本当の男の裏の顔

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    06:本当の男の裏の顔

「ねえ、蘭府警部補ってどんな人なの?」
「へぇー、ゑ梨花さんでも野次馬ぽい所があるんだ。それとも、蘭府さんってゑ梨花さんの好みのタイプなんですか?」
 珍しく香山微笑花巡査が電話の向こうから絡んできた。
 確かに、余計な事には首を突っ込まないのが、ゑ梨花の身上だった。
 しかしゑ梨花は、蘭府警部補が戸橋の状態を「檻」に例えた事に妙な気がかりを覚えていたのだ。
 「檻」という言葉は、蘭府警部補自身にとっても潜入捜査上の一つの重要な思考パターンの現れの様な気がしたからだ。
 「だから、何んだ?」と問われれば、答えようもなく、それはゑ梨花の精神科医としての純粋な興味だったかも知れない。

 例えば、蘭府警部補が持ち出した「鍵」の話だ。
 「檻」は、心理的な状況と現実の具体的な状況の二つを表すが、「鍵」は心の状態しか表していない。
 そして自分が自分用に作った「鍵」は、常に変化する。
 『戸橋は自分が鍵を持っていることを忘れて、』と蘭府警部補は表現したが、言い換えれば、『鍵が消えてなくなって』とも言える。
 不思議な事ではない。
 なぜなら鍵は実体を持たず、自分が自分の都合の為に勝手に作り上げたイメージとしての「意志」なのだから。
 自分が変われば、「鍵」の有様も変わってしまうのだ。
 だから指尻ゑ梨花は、戸橋に先行潜在暗示という、指尻製の強力な「鍵」を与えておいてのだが。

「いいから、焦らさないで教えて、お願い。」
「蘭府さんって、真澄警部が今回の為にわざわざ大阪府警に応援を頼んだ人なんですって。潜入捜査のプロ中のプロだそうです。大阪府警の方は、困難な事件専門の応援隊であるお偉い特殊事件捜査係様の頭を下げさせたと大喜びで送りだしたそうですよ。」
 微笑花も、蘭府警部補が潜入中にどんな捜査を展開するのか、具体的には知らないようだった。
 まあ、それが潜入するって事なのだから、警察内部といえど周囲がそれを知らなくて当然かと、ゑ梨花は思い直した。
「6係が助っ人の要請かぁ、、真澄警部も随分、我慢したんでしょうね。」
「プライドの問題?それはないと思います。真澄警部は事件を解決する為だったら、仲間を売る事以外だったらなんでもする人ですから。むしろ、それで凹んでいるのは私達の方です。ゑ梨花さんの代役だったら私がやると言ったんですよ。でも、門戸は女装した男が好きだから、お前じゃダメだって言われました。」
「、、やっぱり微笑花、私の代役をかってでたのね。」
 ゑ梨花は、戸橋が門戸への潜入捜査の際、『やれるんなら香山でも自分と同じことをする筈だ』と言っていたのを思い出した。
「だったら、私、偽のおちんちん付けてでもやります、って言ったんだけど。でも結局、それで他から代わりにやって来たのは、普通の男の人でしょう?私なんだか、気分悪くて。」
 ゑ梨花は、微笑花だったら本当に、偽のぺニスを接着剤で股間につけて、自分の代わりをやりかねないとは思ったが、事の成り行きで本番になってしまったら、催眠術を使った意識操作も出来ない彼女では、自分の正体を誤魔化しようがないのだ。
 真澄警部の判断は当然だと思った。
「可愛いこと言うのね、微笑花は。そのオチンチン付けた姿を、今度、私に見せて頂戴。」
 電話の向こうで、微笑花が真っ赤になっているのが判った。


 蘭府は時々、本当の自分が何処にいるのか、判らなくなる事があった。
 蘭府が潜入するために誰かに成りすます時は、その人間の中に部屋を作り、そこに自分が入る。
 そして他から侵入されないように「鍵」をかける。
 そうやって、本当の自分を守るのだ。
 それに失敗した覚えはない。
 自分は上手くやれていると思う。
 ただ、成りすます他人を多く作りすぎた。
 あるいは、彼らの存在をリアルに作りすぎた。
 だから混乱するのだ。
 時々は、作った奴らが一人歩きする時もある。
 記憶が散乱して、どの記憶が誰の記憶だったか判らなくなる事もある。

 39歳、この年になるともう自分を完全に捨てられる。
  男達に性処理として使われることを繰り返される内に、俺は自分から中出しを相手に望むようになっていた。
 自分が何者なのか?もはや自分が人間であるのかさえも分からなくなる程、大勢に掘られ、中出しをされた。
 飲精すれば褒められ、精液を体内に貰える喜びを不特定多数のゲイの種馬達に仕込まれ、そういった喜びを、この19年間脳みそに擦り込まれ続けて来た。
 つまり本当の「男の裏の顔」を知ってしまったのだ。
 そんな男に、一体、人間の何が残るというのだろうか。

 セックスフレンド、多数。
 彼らに俺の身体で勃起してもらえるのが、この世で一番の喜びだ。
 ほんとだよ、バカにされながらしゃぶって、バカにされながら中出しされる、こんな素晴らしい世界はない。
 そしてその世界は、発展場という千幾らの端金で手に入れられるのだ。
 ケツ掘りブランコでは、彼らに好きにさせてやる。
 「どこに出してもいいよ」と言ってやる。
 人気の射精場所は、やはりケツマンコだ。
 発展場は天国だ。
 彼氏がいるってやつも来るし、ケツなら誰でも掘るってプロも来る。
 ただ病気が怖いっていうやつは来ない。
 スポーツメンズで「お前、なんでもいいんだろ?俺のポジ種でどうにかなれよ」って耳打ちを何度もされる。
 ポジ仲間に噂はまわり、俺がポジ種OKだっていうのはもう周知の事実だ。
 スポーツ部屋で俺はこう言われる。
「濃いの溜まってんぜ。お前はイイって、あいつも言ってたし、種付け大好きなんだろ?」
 俺は、こう答える。
「常連兄貴に掘られるんなら、ポジ種OKっす。」
「それに俺なら病気OK、内緒だよ。両親より大事な兄貴のポジ種つけてよ。」
 白バンドの足首が宙に激しく揺れたかと思うと、種をドクドク貰って、「お前、ノリいいな、好きだぜ。」と言って兄貴は、はめながら恍惚の表情を見せる。
 こっちももう、何も考えられない。
 興奮剤も一発入れてきまってるし、こちらからの要求は、ただ「種ください」だ。
 俺は種馬の要求なら、なんでも聞く。
『この人間すら捨てた俺の肉厚のケツは、大人気です、マジです。俺を見て、欲情してください。俺のことは、見下してください。掘りながらギャラリーの汚い親父らに、こいつ誰専なんで、ケツにザーメンやったってくれませんかって、勝手にそこいらの剥げ親父、引っ張りこんでください。お願いします。』
 、、、ケツから聞こえるよ。
 俺だけに聞こえる、ドビュードビューって音が。

「夕方ケツできねえ?発展場いくのもなんだし、お前ん家で、ケツワレ待機できねえ?できたら連れも誘っとくし」
 俺は答えた。
「じゃあ、それまでに○○館でもいって、ケツ晒してこようかな?兄貴と知り合った○○館。ケツ晒した俺のケツマンに生でどぴゅーどぴゅーって中出ししてくれたこと、俺、生涯わすれてませんし。夕方、洗って部屋で待ってます。」
「ほー、助かるわ、便所野郎め!お前なんか、俺のザーメン便器一生やってろ!19時にいく、待ってろ。」
 あと数時間後、俺は中出しされる。
 その兄貴、58歳。
 もう口に何発も貰ってる。
 お連れさんも50代。

「初めまして、俺にザーメンください。いつも公園で精子飲んでます。男子便所で兄貴のチンポ世話させてもらってます。奴隷なんです。ケツマンコにはもう15発中出しされちゃった。ごみと呼んでください、何でもします。」
 ジーッとチャックが開き、待望のチンポが現れると「これです!これなんですよー。昨日、俺、28歳の仮性チンポ臭ったけど、男子トイレで気持ちよくさせました。そうなです。俺、なんでも出来ます。」そう言った。
「俺に、気を使ってるんですか?どうですか?俺の事、気に入ってくださいよ。ザーメンに病気入っていても、かまいませんから。」
 その目の前の50代のちんぽをしゃぶった。
 短髪髭で、もて筋の便器になる。
 他に50代がもう一人、俺の部屋にいる、ザーメンを出すために。
「へへへ、今月は、もっと中出し人数増えるそ。デブもくる。」
 そう思いながら、しゃぶっていると口の中のチンポが膨らむ。
 どびゅーどびゅーと、口内発射を受けた。
 真っ白い白濁液。
「お兄さん、これ、ザーメン。」
 そういって、男に口内を見せてやった。
「うわ〜すっげ、やっべぇなあ」
「へへへ、飲んでいいっすか?」と俺は言って、それをゴクンと飲み干した。
 ケツマンの錠も、もう解されている。
 ぬるっとチンポが入ってきて、中でズルズル動き回る。
 この新規の50代を煽ってリピーターにしたい俺。
「生でやってしまってます。生です。ほら生が気持ちいい。しゃぶらせて!」
 いったばかりのチンポをレロレロしゃぶりながら、メールを打ち、今来たメールを見た。
 そこには「ザーメンつけてえ、時間あるか?」「初めまして、太っているけどいいかな?」などなど。
 その返信には、「俺がしゃぶります。責任もって飲みます。ごっくんします。不特定多数受ける奴は、引きますか?」と入れる。
 「お前、さすが便所やな。俺の処理せえや。」の返事。

 スポーツメンズの4Fで兄貴に掘られてる時、壁に押し付けられ背後位からズバンズバンやられていた。
「もういきそうだぜ。お前、あんま見かけないな。俺の濃い種つけていいか?」
「未検査ですか?」
 兄貴は、こういった。
「はあ?完全にポジってるに決まってるやろ。新しい世界みしたるからな!」
 ドクンドクン。
 終わったあと捨てられる前に、「兄貴の性処理します。メアドくれればザーメンもらいます。俺、ケツマンに・・・中出しされまくってるから安心して、へへへ。」と言う。
 いつの間にか側にいた中年が、そんな俺らの一部始終を見ていた。
 なので、すぐさまその中年に、「俺のケツで良ければ入れていいっすよ。今年、中出し200発いきそうねんで。発展場くるたび、5人5発中出しとか。」とモーションをかける。
 で、しゃがんで、うつろに興奮剤で決まった顔で、中年のチンポをじゅぼーじゅぼーっとしゃぶった。
 程なく中年が、被さってくる。
 中年が俺のケツを犯す音が聞こえた。
 俺は生チンポが与えられさえすれば、病気も恐れないし、その姿を友達に見られても怖くない。
 家族よりも大事な、不特定達とする生便所交尾。
「メアド教えたら、ザーメンくれる?」
 掘られながら中年にいう。
 中年男は射精のとき「おおうおおう」といい、俺も「あああったけ〜ザーメンあったけえ〜3発目あったけ〜」と返した。
 結局、中年男はメアドを聞いてきて、その中年とは長く続く事になった。
 まあ俺の情報屋、件、彼氏だ。
 直接、任務とは関係がなくても、こういった人脈や、積み重ねは潜入に絶対必要なのだ。


 深夜公園に行き、壁に手をついてケツを差し出すと、ジーっと社会の窓が開いた音がしてペニスが挿入される。
 観てるやつらが、数人いることもある。
 もう4人目とかで、廻されてる時には、土の上に転がされ犯される。
 その場の全員のザーメンを中出しで浴びる。
 俺が、そんな便所だって「彼氏」は知っている。
 だけどここまで悲惨な状態にさせられてるとは思わないだろうな。
「種ください。中にください。俺はゴミです。ザーメン捨ててください。今年は200発中出しされてる、はーーーー。へへへへ。お父さん。俺に中出ししてくださいよー。」
 中にどくんどくん!
 順番まちも「おおお、中出しや」のため息混じり。
 もう中毒だ。

 深夜でも何通かメールが届く。
「掘らせろ」
「部屋暗くしてまっとけ」
 そのままサウナへ移動する。
 やる為の大部屋やらを見て回るとデブがいて、そいつをしゃがんで観察すると、手が出てきてこっちへ来いと指で指図してくる。
 デブは100キロはあるだろう。
 そのまま股間に顔をうずめ、しゃぶった後、跨って腰振ったりしてると、ケツの中で終わらない痙攣が続き、びゅくーびゅーくーっと大量のデブからの中出しを受ける。
 そういうのを、飲むこともしょっちゅうだ。
 デブのザーメンを飲む。
 もてない野郎の処理をする。

 入り口の大部屋は懐かしい部屋だ。
 俺が初めて潜入したとき、親父連中に上半身力ずくで押さえられチンポが何本もケツで爆発した。
 あの時、他に若い野郎はいなかった。
 40代後半以上のチンポが俺のマンコではてた。
 解放されたあとには、大量のティッシュ。
 戻ってきた親父のチンポをフェラさせられ飲んで終わった。
 右乳首にひとり、左乳首にひとり、俺のチンポは誰かがしゃぶり、ケツには俺がどびゅどびゅっイイーと感じると抜かれ、又、新しいチンポが挿入されて、ギャラリーの若い短髪兄貴達は、「すっげー、おっさんに、中出しされたで、この子」と腕組んで見世物してた。
 咥えたチンポから、ときおりザーメンが噴き出す。
 後頭部をもたれ、引っ張られ、股間に密着、その状態でのどに出される。
 悲鳴すら出せず、やたら年齢をきかれ「二十四歳です」と答えてた。
「若い子は締まるわ、もうあかん。」
 そういうとケツに勢いよく飛び出す熱いものを13発〜15発感じた。


 初めての、大きなヤマに繋がった潜入の時は、山のコテージみたいな場所で一泊して40代〜50代の相手をした。
「マンコ」は、俺と同じような20代の男子がふたりいた。
 なんとそこで俺たちは薬を打たれた。
 こっちこいって、別室でだ。
 打たれた瞬間、その子はおじさんのズボンを脱がせはじめ、しゃぶり始めた。
「今日は?」と親父がきくと、「発展場でザーメン2発飲んで発展場でお知りに4発もらいました。」とその子が答える。
「まだ、中出しされたのは、出してないな?」
「お尻のにまだあります。俺の人生ささげます。入れて欲しい、、チンポくれ〜」
 そんな会話だった。
 その子の口から抜いた男のチンポは唾液で濡れてた。
 それで今度は、そいつが俺を見て、「お前も、すぐ性処理道具にしてやるからな」って。
 今はもう俺は、相手の体型年齢顔もみなくても、ザーメン取り込むゴミになっているんだがな、おじさん、、、。
 部屋には20人ほどの自分の親みたいな年齢の男性がたくさんいて、テレビには先ほどその子が回されてるビデオが流れていた。
 注射をされ、「なんでもします、なんでもしますからチンポ入れてー」って叫んでいる。
 浅黒くやけたその子のケツに、白いザーメンが飛んで、指で集められケツの中に押し込まれる白い汁。
 病気は、俺たちケツマンが責任もって体内に貰う事になっていた。

 その晩は、俺があのビデオの子のようになっていた。
 今度は俺が四つん這いでヒーヒー感じていた姿が映し出されていたのだ。
 頭皮の薄い腹の出た部長みたいな男性と交わってはケツに中出しされてた。
 俺の住所電話番号は部屋の隅のノートに書いて晒された。
 もちろん俺の仮のヤサだが、かと言って潜入に本物の家はない。
 それがどんな意味をするのか?
 後々俺が、ザーメンを同じペニスから何度も味わう性処理道具へと進む為の道しるべみたいなものだった。
 ビデオの中の俺の言葉が、ヤバイことを言ってるのが判る。
 掘られながら「不特定がいい!」「チンポ大好き」「中に出してほしいよ」「二十歳のガキでもチンポ入れに来てほしい!」訳がわからない。
 画面をよく見ると、バイブやら白い液体の入った小瓶などがある。
 白い小瓶は、おそらくザーメンだろう。
 そんな感じで、サウナで部屋あけっぱか、山小屋で親父さんのチンポ貰うか、そういう週末がずっと続いた。
 車で送ってくれるゲイの友達のチンポも、助手席から股間の上に手をおいて無言でしゃぶって、口内発射を受けるみたいな状態だった。
 そうやってゴクゴク飲んでは、相手を驚かせてた。

 友達がドライブに頻繁に誘ってくる。
 公園を見つけると「休んでいこうよ」って言う。
 男子便所で口でしてやる。
 飲む。
 初体験から1年もしない間に、ケツマンにザーメンが中出しの数300発軽く超えていた。
 友達は3〜4人食ったが、全員俺のリピーターになった。
 全員ケツマンで犯してくれた。
 飲み屋にいけば、やった親父がいる。
 発展サウナへいけば、やった親父がいる。
 引っ張られ、飲まされるか、ケツ掘られる。
 なぜか俺はどんな時でも「中にだしてください」と口から出る。
 ああ、それは、「いきそうになったら中に欲しいっておねだりするんだよ」ってガンギマリの俺に、ずっとずっと刷り込まれてきた言葉だった。

 今、経験人数種付け数千発。
 飲精が100発弱くらいか。
 なあ、こんな俺使って出したくなっただろう?って感じで、サウナで夜が明けて、ケツを鏡で見ると、いびつに歪んでる。
 締まらないんだよ、へへへ。
 ビラビラになってて、それを帰って「彼氏」に見せると、彼は大喜びする。
 はは。

 俺は便器。
 ザーメン便器。
 信じてくれ。
 誰のザーメンでも飲んで、中出しで受ける。
 100キロの兄貴よ、便所探しているなら、俺にコンタクトを。
 どんな罵声でも受ける。
 発展場でゴムついたお前のチンポのゴムは、俺の方からとってやる。
 俺は生で掘られるんだ。
「お前、病気だいじょうぶかよ!はあ?病気や種付けさっき、何人も迷路でされてたやろ。」
「確かに俺、迷路で全員中出し受けました。兄貴のも受けたい常連のザーメンは、このサウナで強制中出しされてます。今年は500発欲しい。今は400発。11月には80発はもらわないと。」
 結局、その兄貴は獣みたいに俺のケツマンに中出しした。
 今度はシャワー室に押し込んでくれよ。
 そこは俺がケツマンを大勢にもらった場所なんだよ。
 横で汚い親父が俺達がやるのを見てた。
 俺は親父のチンポに手を伸ばし、「はあ、俺はフェラチオ、得意っす。しゃぶったらケツに射精してくれます?」と言ってやる。
 親父は俺にチンポを押し込んだ。
 そしてまんぐり返され、挿入ピストンされる。
「いいだろ?生は?」俺が言う。
「ああ、バリウケか?」
「ザーメンは、誰でも種付けさせるよ。」
 親父らに回された過去をもつ俺。
「おじさん、又、俺を見つけたらチンポ、ここに入れてね。」
 どぴゅーどぴゅー!
 俺のマンコに得体のしれない未検査の種が注がれる。
「あったけ〜。」
 親父が立ち去る間際に「乳首舐めてくれたら、いつでもこうやってケツマンコ貸します。俺のセックスフレンドには50代たくさんいますんで。皆の飲んで、皆に掘られてますよ。」俺はそう声をかけていた。

 腕の番号を見られた。
 若い20歳くらいの子が見てる。
 俺はそのときベテランの便所で、29歳になっていた。
 口を開けるとチンポを入れてきた。
 ぐぶぐぶぐぶ
「飲んで!」
 その子は俺の口に出し、強制的にそれを俺に飲ませてきた。
「君のいつでも飲むぜ、約束する。だって俺、ザーメン館内の全員ぶん、たぶん飲んでる。へへへ」
 実際、ここ数日、かかさず誰かの処理玩具になっている。
 土曜はサウナタイムの帰宅組が迷路でケツを晒してる俺のケツマンに中出し、そして興奮剤をかがせてくる。
 地獄のような生場面だった。
「おおお」
「ああもうダメ」
「我慢できない!」
「気持ちよすぎるよ兄きのマンコ」
「タネマンすげーすげよ、兄貴」
 もう順番待ちのやつらに6人廻され、すぐに全員済になる。
 順番まちにも、中出し披露までする。
「中で、いってます。みんな俺のマンコで出してます。」って感じで、6人くらいに掘られることは普通だ。


 時には、「俺10人に中出しされて、性処理してきたぜ」って自慢してるマンコガバガバの俺が、別の便器のマンコ野郎に入れる時もあって、そんな時のそいつの穴は、もう体液の洪水になっている。
「ああ、兄貴、もっと便所になろうぜ。俺のケツに兄貴のやべー汁つけてくんねーか?」
 俺は、もう一人の便器野郎に言う。
 便器同士の会話がやばい。
 こんな関係になると他の情報も取り放題だ。
「種馬は幸せっすね。処理玩具がいて。」
「俺も言われる。」
「お前のケツ、一度やりたかった。いつもこの迷路で、すげー便所になってるやろ?」
「なってます。セックスフレンドと来て、ここで待機してます。セックスフレンドとは、ここに来る前、便所でしゃぶったり飲んだりが普通です。」
「やっぱ、お前さいこー。病気は心配ないんか?」
「病気は問題ないっす。セックスフレンドにポジいますし、迷路でもスポーツメンズのアニキに掘られ、4Fでおねえにまで犯されて、○○の店でチンポ舐めました。これ本当です。」
 だがいつまでも、便所同士で喋っていても仕方がない。
 俺は次の仕掛けに移る。
「兄貴のザーメン、俺のマンコに出してくれ。ここにいる全員のチンポ入れさせてあげるから、約束するから。」
 そういってガチムチ兄貴に視線を送った。
 俺達を観てる兄貴は勃起し、俺は便所野郎に掘られ便所野郎に向かって便所な俺が、「兄貴のザーメン、ずっと処理させて。病気あってもいいから」とお願いする。
 同時に中出しされ「俺のザーメンやべえぞ、乱交の玩具。スポメンの4Fで、親父のザーメンもらってる。生まれたときからゴムなんて使ったことねえ。」
「俺と同じだ。じいさんのチンポ、旧世界の映画館で飲むんすよ。集まって来たおやじ全員連れて、ザ・ロイヤルの個室で、俺、ドア開けっ放し。『おいで、この子に中出しできるで』みたいな感じ。掘ってるおじさんに、俺は『俺またザーメン便器してます。ザーメン飲みが仕事です』と言ってやった。」
 で、どぴゅーどぴゅー、個室で中出し、俺は「ああすげえ、俺のケツマンコにザーメンが発射されましたよー。」って狂った声をあげてる。

 俺のベッドの味を知らない男たちが何人も取り囲んでいる。
「俺はケツマン感じまくりです。あなた方の中で俺を犯したい男性!俺っ、拒否しません。チンポぶち込ませます。おじさんのチンポ入れてーー。」
 それで俺は、形の崩れた肛門を又、持ち上げて見せるんだ。

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