のの(まゆたん）
難病の為に身体障害者になりました・・ 以前漫画雑誌のイラストを二年担当 アズ漫画研究会・会員ですお茶目な？O型いて座ピクシブファンボックスしてます☆HPと同じです
魔法使いの弟子わん子（犬の姿で 二本足で立ち おしゃべりも出来るドジ子）
ある日 冬の日に出会ったのは・・人食い巨人こと作者？？
文字数 1,868
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.20
にゃんこな子供達（猫耳 しっぽに魔法在り）
時空の亀裂に巻き込まれて 落ちた先は・・日本な博多？
文字数 3,253
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.11.20
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桜が散る高校の校庭 そこで処女は亡き兄の事を想う
※数年のブランクの後 ようやく書いた作品でした 2018年
文字数 1,115
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.11.21
ファンタジー 毒の矢を受け 重症だった黒の王ことアーシュ
そして薬で助かったものの・・・
他に魔女の弟子わん子とのキス話？
※別途 わん子の冬の出来事 最初の出来事https://www.alphapolis.co.jp/novel/114473137/337320613 という小説ありです＾＾；
その他もろもろ
10ページ
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.20
壇ノ浦の海の観光船から 一人の男の子が落ちてしまうが・・
海の底には 十二単の女性がいて 男の子を助けて 自分は平家の姫だと名乗って・・
16ページ
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.08
魔法使い学校の入学試験を受ける にゃんこな女の子（猫耳 しっぽあり）
丁度 山火事があって それを消そうと・・
5ページ
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.11.09
ほのぼのファンタジー 猫耳 しっぽ付き 魔法ありな にやんこな人達
魔法が暴走して 街が飴玉（アメダマ）で溢れかえり・・
9ページ
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.08
多分にファンタジー
未来の時代から沢山のお客様に・・その中には
悲しい過去の・・・
関連作品 腐女子な私 転生して貧民で王女になりましたが 美人な兄が弄ばれて（涙）
https://www.alphapolis.co.jp/novel/114473137/321211467
異界にてhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/114473137/557231398
文字数 18,203
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.10.23
二本足で立ち おしゃべりも魔法もちょっと使える 魔法使いの弟子のわん子☆
そんなわん子は冬になると 人食い巨人（作者？）とお笑いバトルを繰り返しているが・・
今回は・・・まだ途中まで・・すいません
文字数 2,022
最終更新日 2019.07.02
登録日 2019.06.19
二人の姫たち・・エイルとアルテイシアが楽しみにしている絵本・・
砂の王国の楽師の綺麗な少年ナジュの物語・・
しかし・・絵本を読んでいると・・絵本が砂に変わり・・そして・・・
8ページ
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.27
兄達が反逆の汚名を着て・・
弟である楽師のナジュも囚われて、拷問を受けている
そして・・一杯の水を差しだされ・・
3ページ
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.27
砂の王国で 王に仕える美しい楽師の少年ナジュ・・
彼の大事な兄は戦に追いやられて・・
ショート・ストーリーです
4ページ
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.27
亡国の黒の王子アーシュは敵に捕らわれた・・
牢獄にいたのは・・竜の姿をした人・竜人のセルト・・
まるで意思を持たぬ様子にアーシュは・・？
14ページ
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.27
欧州の昔・・少女は紳士の落とし物を拾うが・・
それは小宇宙の入った天球のペンダントだった・・
２Pのショートです＾＾；
2ページ
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.26
クリスマスの御話・・
舞台は中世のある地方都市
時を知らせる修道院の鐘が鳴る鐘の音が響き渡る
街から少しばかり離れた山の街道
街へと向かう街道をほんの少し離れて
上に上がると街を見下ろす その場所は
野原や花畑があって
大きな樹が一本
眺めの良い素敵な場所がある
恋人達や子供達の憩いの場所
優しい風が吹いて来る 遊びに来た恋人達や遊びに来た子供達を
祝福するように・・
また春ともなれば小鳥が歌い樹の花が咲く
貴方の為に花を降り咲かす・・。
花ビラはヒラヒラ・・
踊るように舞い落ちる・・
そして 冬の日に
彼女は樹の下に立ちつくし
ジッと誰かを待ってるようだった。
文字数 2,013
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.26
