るうあ
「真夜中の箱庭」という自サイトからこちらに転載しました。
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森に住む魔女と美貌の王子様のほのぼの恋物語。
※すでに投稿済みの「キラキラ」というタイトルの小説の改稿版です。内容はほとんど変わっておりませんが、書きなおし、文量をふやしております。便宜上、「長編」のカテゴリにしておりますが、それほど長い内容ではありません。
また「キラキラ」の方の本編は非公開（削除）とさせていただき、こちらで新スタートとさせていただきたく。よろしくお願いします
文字数 172,923
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.04.20
「社内恋愛なんてできない」と宣言した、わたし。上司の高倉主任は意味ありげに笑ってて、わたしは何やら落ち着かない心持ち。 ……これっていったい、何の兆候？ 木崎美鈴と高倉維月の、ゆったり甘やかな日常的恋話。(旧タイトル「恋人宣言」)
【注意】
「長編」のカテゴリにしていますが基本的に一話完結、時系列はバラバラです。
性的な表現の小話もあるのでR18の指定をいれておりますが、全話がR18というわけではありません。
R18(性描写あり)の小話には<R>マークを付けておきます。
文字数 301,314
最終更新日 2019.05.13
登録日 2017.12.21
人外美形（吸血鬼）の青年ユエルに仕える、元人間の少女で「眷族」のミズカ。
ある日ミズカは「眷族」の存在理由を知らされます。それはただ従属するための存在ではなくて…。
夏の避暑地、何かが変わってゆくような、そんな予感にとまどいがちなユエルとミズカの物語。
文字数 263,405
最終更新日 2018.05.23
登録日 2017.11.12
西海の果ての果て、虹の彼方の遠つ海に、竜の棲む大島があるという。
嵐が去った朝、果樹園で空腹ドラゴンを拾った。話に聞くドラゴンよりずいぶんとちっちゃいけど。
しかもかなりの甘党で。伝説のドラゴンは、なんだかとっても人懐っこい。
わたしとドラゴンの、のほほん遭遇譚。
文字数 60,814
最終更新日 2017.10.12
登録日 2017.10.10
自サイトの「真夜中の箱庭」をタイトルにした掌編です。カテゴリは「恋愛」ですが、恋愛未満の少女と青年のとある一日のお話。
文字数 6,892
最終更新日 2017.10.10
登録日 2017.10.10
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