akaban(あかばん)

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SF 完結 長編
「不眠症の夢」を見続けた僕は、実際は眠っているのだが全く眠っている感覚がない。そこへパパモンタスという謎の生物がやって来て「不眠症の夢」はウィルスのように世界に蔓延し、「現実世界と夢の世界が反転しつつある」という。気がつけば僕は時空を超えた法廷に立ち、コンピアスという常に自分の意識下にあった謎の存在に裁かれている。そして「自分」は過去にも未来にも異次元にも存在し、全てが「リンク」している事実を知る。やがて宇宙歴705年、180歳を迎えた僕は特殊部隊の一員として過去の地球へ調査へ行くも、ここでもコンピアスに翻弄されるのだ。
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文字数 42,712 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.24
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