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こちらの内容は2021年9月に記載開始したお話です。
2022年2月に3回目接種が終り、無事、子宮頸がんワクチンの予防接種が完了したことを記載したものです。
娘に子宮頸がんワクチンの予防接種受けさせました。
悩んで悩んだ末に打ちました。
予防接種無料期間は高校1年生末までです。
娘は今年、高校1年生。逆算してタイムリミットまで4か月。
なぜ打たせることにしたのかお伝えしたいと思い書きました。
文字数 4,609
最終更新日 2022.04.14
登録日 2021.09.08
どうやってサンタさんの存在を明かすか悩んでいるお父さんお母さんたちの絵本でです。
今までサンタさんの存在を信じ込んでいた子供もさすがに小学校に入ると周りから「サンタさんはいない」と言う話を聞いて半信半疑の時をしばらく過ごすことになります。
サンタさんを信じている子供に応えようと親も必死に信じるようにたっぷり仕掛けも考えます。
子供の信じているその姿や、プレゼントが来た時の驚きや嬉しさの顔が可愛くて、なかなかやめられない親もしばしば・・・
しかし、さすがに高学年にもなるとどうしようかと考えてしまいます。
そこで登場!
ちょっと大きい子供のための絵本。
どうやってサンタさんの存在を明かすか悩んでいるお母さんたちの為の本でもあります。
クリスマスプレゼントと一緒にお話してもらえるといいなと思っています。
ちょっと大きくなった子どもの為の絵本です。
※みみちゃんとは小学5年生のうさぎの女の子です。
文字数 1,464
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.11.01
新潟県三条市には節分の豆まき行事として 「本成寺」というお寺で「鬼踊り」があります。
リアルで怖い鬼たちが鋸・斧などの金物を持ち大暴れします。(さすが三条 金物の町)
響きわたる鬼たちのその姿は迫力満点で、子どもたちは恐怖におののきます。
平和と安全を祈り、最後は鬼に豆を投げつけて退散させるといった行事なのですが、鬼に抱かれた子どもは健康に育つという言い伝えがあり、親たちは子どもの健康を願い我れ先にと泣き叫ぶ我が子を鬼に撫でてもらおうと必死に差し出すといった不思議な光景が見られます。
子どもにとっては怖くて怖くてとんでもない行事なのですが、
毎年子どもの健康を願って子連れの家族で賑わう行事です。
それにちなんだお話で、主人公の「ぼく」は毎年「鬼踊り」に連れて行かれます。
そこで鬼にこんな話を聞いてみたと・・・
文字数 716
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
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