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社会人ですが趣味で小説を書いております。よろしくお願いします。
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これは私が今まで誰にも話した事がない「たっくん」という男の子の話です。 この日の事は何一つ忘れることなく、何一つ記憶から消える事なく、今でもはっきり覚えています。きっと私は死ぬまでこの日を忘れる事はできないでしょう。 私がこれから語るのは、あの夏の日の出来事。出会った不可思議。決して色あせる事がないその全てです……。
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文字数 7,930 最終更新日 2023.03.16 登録日 2023.03.16
ホラー 完結 ショートショート
私は夕方から夜中までの仕事をしています。 これはそんな私が毎日のように通る帰り道で体験した話です……。 帰り道の怪1と2もよろしくお願いします。
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文字数 2,023 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.10.15
ホラー 完結 ショートショート
私は夕方から夜中までの仕事をしています。 これはそんな私が毎日のように通る帰り道で体験した話です……。 帰り道の怪1もよろしくお願いします。
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文字数 1,228 最終更新日 2021.10.07 登録日 2021.10.07
ホラー 完結 ショートショート
私は夕方から夜中までの仕事をしています。 これはそんな私が毎日のように通る帰り道で体験した話です……。
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文字数 1,857 最終更新日 2021.10.06 登録日 2021.10.06
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。 だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。 そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。 ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。 僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。 そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。 告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。 小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。 僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
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文字数 110,462 最終更新日 2021.05.14 登録日 2021.04.12
ふと気がつくと知らないところにいて、近くにあった駅の名前は「きさらぎ駅」。 この駅のある「きさらぎ町」という不思議な場所では、繰り返すたびに何か大事なものが失くなっていく。自分が自分であるために必要なものが失われていく。 これは、そんな場所に迷い込んだ彼の物語だ……。
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文字数 10,223 最終更新日 2021.04.03 登録日 2021.03.31
幼馴染な男の子が好きな乙女な彼女。 自分から告白なんてできない乙女な彼女は、彼から告白されるために努力してきた。 女の子らしくなかった自分を磨き、彼からの告白をずっと待ち望んでいた。 そしてその日、彼女が待ち望んだ瞬間が訪れる。
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文字数 5,918 最終更新日 2021.03.30 登録日 2021.03.30
幼馴染な女の子を好きな彼は奥手で鈍感。 だけど、いつもと同じはずの日に起きた、ある出来事が奥手な彼の背中を勢いよく押す。 きっかけを得たことで変わらなかった幼馴染との関係が変わる、抱いていた想いが通じる瞬間のお話。
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文字数 5,033 最終更新日 2021.03.29 登録日 2021.03.29
狩りを生業とする職業である狩人(かりびと)。その頂点であるSランクの狩人。狩人としてある種極めたと言える男には、ずっと以前からどうしても納得がいかないことがあった。 変わらないそれを自分で変えるため、実行するために男はパーティを抜け行動に移る。 その物語の前日譚。それがエピソード0である
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文字数 16,862 最終更新日 2020.06.07 登録日 2020.06.07
初めましての人は初めまして。プロデューサーこと、主人公の白夜 零斗(はくや れいと)です。 2回目なので、俺については特に何もここで語ることはありません。みんなが知ってるていでやっていきます。 では、今回の内容をざっくりと紹介していく。今回はホワイトデーの話だ。前回のバレンタインに対するホワイトデーであり、悪魔に対するポンこ……天使の話でもある。 前回のバレンタインでは俺がやらかしていたが、今回はポンこ……天使がやらかす。あとは自分で見てくれ。  ※※※  ※小説家になろうにも掲載しております。現在のところ後追いとなっております※
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文字数 340,048 最終更新日 2020.03.14 登録日 2019.12.13
初めまして。主人公の白夜 零斗(はくや れいと)です。わかってる。厨二っぽいと言うのだろう? 確実に言われるだろうから、名前問題は一番最初に処理しておく。名前は俺が決めたわけではないから知らん! 生まれた時からボクはこの名前です。以上! さて、自己紹介も済んだところで本題だ。この物語は俺が異世界をプロデュースしていく話だ。悪魔に騙され、異世界に連れて行かれ、顔が怖いおっさんたちに囲まれ、クソ長い話を聞かされ……頼まれた。 そして俺はプロデューサーと名乗り、異世界を変えるべく行動していく。イベントを企画開催し、異世界に異世界らしからぬイベントをもたらししていく。そうやって異世界を面白楽しくしていくというわけだ。 あと、当たり前だが出会いとかもある……。 そりゃあ異世界には異世界の女の子がいて、俺が偉いプロデューサーなら、女の子が放っておくわけがない。まあ、モテモテよ。 疑わしいと思うなら、真偽は己が目で確かめるがよい。俺は自分の意見を言っただけであり、責任を負わないけどな。 ──では、諸君。また会おう。  ※※※ ※2020年1月29日。カクヨム様にて、同名小説を公開しました。
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文字数 201,321 最終更新日 2019.11.12 登録日 2019.10.18
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