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巨乳車椅子美形お姉さん×ヤンキー女子の百合。タイトルよりも純愛。
病院から抜け出した俺は、脱水症状で裏路地で死にかける。そこを巨乳の天使に助けられた……と思ったら、天使は車椅子の巨乳美人だった。おれは思わず女に向かって「ヤらせて」と口走る。ドン引きされるかと思いきや、女は意外な言葉を返した。「それは君。いかにも性急ではないか」。これはそんな一言から始まった、俺と女の交流の記録。
※小説をイントロダクションの一話だけまんがにしました。
内容が少々違いますがご了承ください。
※キャラクターの口が悪いです。苦手な方はご注意ください。
29ページ
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.29
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