サフィー

サフィー

小説家になろう・pixiv・占ツクでの小説投稿を主にしています。 更新頻度は皆無に等しい。
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ホラー 完結 ショートショート R15
ヒトの心に何も映らなくなったら、それは死と同義だと思います。感情を失い、物事を考えることを放棄したヒトは生きていても死んでいると思います。 私はいじめによって自殺未遂を何度も行ってきました。リストカットの大量出血、睡眠薬の投与、飛び降り、様々な体験をしました。消えることのない傷、埋められた心の傷、二度と掘り返してはいけない傷、二度と思い出したくない鮮明な記憶、どんなに記憶喪失が羨ましいことか。記憶が失われれば、消してしまいたい記憶から逃れることができるのです。同時に楽しかった思い出は失われます。九年間もの間、誰にも助けを貰わずにいじめに耐えた自分に拍手をしたいです。助けを貰いたかったです。でも現実は貰えません。助けを差し伸べてはくれません。いじめを見て見ぬふりをして逃げて行った人たちを私は絶対に許しません。 私はこの物語はほぼ自分と思って書いています。生きているので最後のところは想像でしかないですが、もし死ねるなら彼女のように死にたいですね。つまり、アメリカに行って重罪を犯せば死ねるということです。それが一番安らかに眠れるのではないかと思います。安楽死が早く認められればアメリカに行かなくてもよさそうですね。 受け入れてくれる器が無かったら器を作るしかないんです。それがどんなに危険でも器として完成させなければ生きられないんです。嘘と諦めで作られた器は愛も涙も悲しみも恋も嬉しさも受け入れられなくなりました。全部零れ落ちて無くなりました。少女の器を作ったのは死です。死が彼女の器を作ったんです。死が壊れるのは死以外の死よりも大きな器が現れることです。でも少女には現れませんでした。 だから永遠に永久に眠り続けることを選んだのです。 ピクシブ・小説家になろうにて同タイトルで公開中
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文字数 1,262 最終更新日 2020.05.20 登録日 2020.05.20
 王都「フュレン」は魔法の根源があるクリスタルを治めながら統治する大きな国。  そのクリスタルを治めるのは、クリスタルを治めるのにふさわしいとされた六人の少女達である。冷たく人と関わることを苦手とする水の巫女、水の巫女を盲目的に愛する自然の巫女、巫女とは思えないほどの知識のなさが目立つ炎の巫女、幼いながらもクリスタルを治める巫女に抜擢された雷の巫女、清き心を持つ純粋な光の巫女、自分の力を過信する闇の巫女、の計六人が現在のクリスタルを治めていた。  少女たちの前の世代の巫女たちはとある事件で一斉に死亡、おまけに現在の巫女である光の巫女、闇の巫女までもが行方不明になる。クリスタルを治めるものが四人となった今。残された少女たち四人は、これから起こる事件、先代の巫女が一斉に死んでしまった原因となる事件に立ち向かうこととなる___。  小説家になろうにて別タイトルで公開しております。  四月九日時点―小説3,488 位 / 68,820件 ファンタジー 874 位 / 20,745件 ありがとうございます。
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文字数 37,995 最終更新日 2020.05.03 登録日 2020.03.24
日本国憲法が存在しない街など有り得ないと、それは都市伝説上のお話だと、誰が決めたのだろうか。 実際に、あるのだとすれば、そこは、どんな街なのか。 あの街について語られていたのは、たった一言のみ。 それしか残っていないのは、それが壮絶であることを物語っているからだ。 「生きて帰って来られた者など、誰一人として存在しない」 小説家になろうでも掲載されています。
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文字数 16,201 最終更新日 2019.07.17 登録日 2019.07.02
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