16
件
手近な母子相姦に始まり不倫に終わる、男女の悲しき人間模様です。
男性経験が少なかった主人公の朋子、夫との営みは息子を孕む初夜だけで、その後は五十路でマザコン息子とのセックスで初めて知った女の悦びを感じるが、その後、男性との交わりで数奇な現象が起こる、身から出た錆とはいえ、悲しい現実を知る。
還暦女が男に抱かれ浮き草のように漂う人生の一コマを描きました。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、近親相姦、義家族相姦、寝取られ、破滅等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
文字数 54,948
最終更新日 2021.03.01
登録日 2020.12.27
タイトルを変更しました。
性描写や仕事に関わる描写も多々あります。
※18歳以下の方は閲覧できません。
※この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
文字数 65,414
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.01.07
主人公の依田和重は、日本を代表するシティホテルの帝丸ホテルに就職し勤務していた。
二番シェフのスーシェフ・ド・キュイジーヌを師匠として仰いでいた。
和重の最終目標の夢は師匠のその上の総料理長いわゆるシェフ・ド・キュイジーヌを目指して日々研鑽をして、現在はシェフ・ド・パルティという、部門シェフ(厨房内の部門責任者で、各部門を統括するポジション)だった。
そんな時に、レストランで来月のワインを決める為の各社から営業のプレゼンが同期のソムリエからの招集された。
そのプレゼンに際し、相原愛美と名刺交換をしたが、和重は興味を示さずプレゼン終了後に席を立って出て行った。
愛美はどうしても和重に営業をしたいが為にソムリエの滝川に紹介してもらうため、滝川とデートをする。
その時に事件が起こり、それを和重が治めた。
その後の愛美は婚約者と結婚した後に会社を退職し、親が経営している富士ホテルズジャパン株式会社の専務として入社する。
和重は勤務先の帝丸ホテルの総料理長からの命令で、師匠と仰ぐ二番シェフから伝えられた事とは、御天場市にある富士ホテルズジャパン株式会社に就職する事だった。
ホテルの調理場は現在でさえ上下関係が確立されており上司からの命令に背く事はできなかった。
後に富士ホテルズジャパンで開業するという最高級ホテルの総料理長としての就職だったが、開業するまでは、驛前ホテル1号館の平社員として勤務する事を社長の相原正和に志願した。
和重は確実な仕事はするが、女ったらしは直らず人妻との性交渉もたまにあるそんな物語です。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、不倫等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
この物語は長編でしてスクロールするのが大変になりますので、勝手ながら各章毎で公開させて頂きます。
文字数 46,981
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.01.13
驛前ホテル1号館物語 (第二章)は、
驛前ホテル1号館物語(第一章)に引き続きの物語です。
主人公の和重はこの富士ホテルズジャパン株式会社が建設する最高級ホテルの総料理長に就任する為に就職したが、そのホテルが完成するまでは驛前ホテル1号館で平社員として勤務する事を社長に直訴し了承された。
その驛前ホテル1号館で勤務を8日経験し、休務日の2日を取ったのが第一章までのお話でした。
主人公の和重がこの会社に勤務する前までは、都内の超有名シティーホテルの帝丸ホテルで海外勤務を合わせて約20年シェフとして勤務していた。
驛前ホテル1号館では、帝丸ホテルで経験をした事のないような珍事件が日々起こり、その度に和重は驚き、皆と協力して解決していく。
和重の面接時に各姉妹ホテルに宿泊して感想を聞きたいと社長から言われたがその宿泊代金も忘れているのかもらえなかった。
社長に入居させられた、寮としての住まいは社長の妾の旧宅でゴミ屋敷だった。
それの掃除や整理整頓や処分、近所からのクレームによりDIYの数々を強いられるが、資材や道具類の購入は全て和重のポケットマネーから支払ったが、その資材代すら社長は出そうとはしなかった。
そんな中、和重の女ったらしの性格から様々な人妻やシングルマザーなどの熟女や今まで経験のない若い女性と体を重ねる事になる。
その意味では和重にとって大変に素晴らしい環境を手に入れ、今までにないモテキを感じて良かったが、職場の社長と副社長そして自称(総)料理長の「俺が、俺が」の自己中心的な行動により、ホテル内のスタッフはバラバラになっており、特に副社長の社長への嘘の報告で和重は身に覚えのない貶めを受ける、また社長の自己中心的な行動により様々な珍事件が重なり思わぬ方向に行ってしまう。
そんな中、和重が帝丸ホテル時代にひょんな事で縁をした社長の一人娘の相原愛美と再会した。
この事で和重は愛美の力を借りて少しずつだがホテル内や社内が良い方向に変わっていき、その過程で副社長が社長に黙って入札した県庁の美術館内のティールームを落札し、和重と愛美が責任者になり開業に向けて奮闘する。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、不倫等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
尚、第二章 第1話 その1 登場人物 以降の記事は出来上がり次第公開させて頂きます。
この物語は長編ですので、スクロールするのが大変になります。
勝手ながら各章毎で公開させて頂きます。
文字数 31,074
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.01.19
驛前ホテル1号館物語(第三章)は、驛前ホテル1号館物語(第一章)(第二章)に引き続きの物語です。
主人公の和重は就職先の富士ホテルズジャパン株式会社が建設する最高級ホテルの総料理長に就任する為に就職したが、そのホテルが完成するまでは驛前ホテル1号館で平社員として勤務する事を社長に直訴し了承された。
その驛前ホテル1号館で勤務を8日経験し、休務日の2日を取ったのが第一章までのお話でした。
第二章は第一章に引き続き、勤務9日目から18日目まで、休務日は4日を取ったまでのお話しです。
第三章は副社長である寿江が、夫であり富士ホテルズジャパン株式会社の創業者であり、代表取締役社長の相原正和に嘘の報告をし、和重は社長から身に覚えのない事で度々怒られる。
寿江は今までも優秀な社員は悉く排除する事で、驛前ホテル1号館での自分の立場を確保して来た。
その排除の仕方も陰湿かつ冷酷な所業で、和重は悩まされる。
副社長の事は驛前ホテル1号館のフロント社員全員が「居ない方がマシ、居ると仕事が増える」と酷評しているほどで、第三章でも色々やらかしてくれる。
副社長が社長の正和に内緒で入札した、県庁所有の美術館内にあるティールームの営業権を落札してしまい、その開業準備を和重と娘の専務である愛美に丸投げした。
和重はこのティールームの責任者として就職した訳ではなかったが、自分のできる限り会社の為に奔走するが、副社長の嫌がらせに遭い落ち込む。
平社員から一気に現在は「富士ホテルズジャパン株式会社のゼネラルマネージャー兼総料理長/山下湖畔ティールーム開業準備室 室長」に就任した。
それを陰ながら支えてくれていたのが、社長が目の中に入れても痛くない程、可愛がっている一人娘の専務であり人妻の愛美だったり、和重を取り巻く熟女たちであった。
第三章も相変わらず、和重は女性にだけはだらしのない生活を送る事になる。
小説としての質や内容は、小説書きの初心者であり未熟故、大した事はないと思うが、長さだけは超大作になるような気がしています。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、不倫等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
尚、第三章 第1話 その1 登場人物 以降の記事は、完成次第公開致します。
この物語は長編ですので、スクロールするのが大変になります。
勝手ながら各章毎で公開させて頂きます。
文字数 18,100
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.01.26
驛前ホテル1号館物語(第四章)は、驛前ホテル1号館物語(第一章)(第二章)(第三章)に引き続きの物語です。
主人公の和重は就職先の富士ホテルズジャパン株式会社が建設する最高級ホテルの総料理長に就任する為に就職したが、そのホテルが完成するまでは驛前ホテル1号館のゼネラルマネージャとして勤務するように命じられたが、和重は平社員として勤務する事を社長に直訴し了承された。
その驛前ホテル1号館で勤務を8日経験し、休務日の2日を取ったのが第一章までのお話でした。
第二章は第一章に引き続き、勤務9日目から18日目まで、休務日は4日を取ったまでのお話しです。
第三章は勤務19日目から28日目までのお話です。
第四章の主人公の和重は相変わらず、社長と副社長などからパワハラを受け、落ち込むが、何とか立ち直りながら駐日A国大使館、県庁、第三セクター(美術館)などの職員と愛美に助けられながらティールームの成功に奔走する。
第四章も相変わらず、和重は女性にだけはだらしのない生活を送る事になるが、ある女子中学生に出会った事で和重自身の人生に対する考えが少しずつ変わっていくことになる。
小説としての質や内容は、小説書きの初心者であり未熟故、大した事はないと思いますので、その際にはお許し下さい。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、不倫等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
この物語は長編ですので、スクロールするのが大変になります。
勝手ながら各章毎で公開させて頂きます。
尚、第四章 第1話 その1 登場人物 以降の記事は、完成次第公開致します。
文字数 12,020
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.02
驛前ホテル1号館物語(第五章)は、驛前ホテル1号館物語(第一章)(第二章)(第三章)(第四章)に引き続きの物語です。
主人公の和重は就職先の富士ホテルズジャパン株式会社が建設する最高級ホテルの総料理長に就任する為に就職したが、そのホテルが完成するまでは驛前ホテル1号館のゼネラルマネージャーとして勤務するように命じられたが、和重は平社員として勤務する事を社長に直訴し了承された。
社長は副社長に一般社員と同等の給料にするよう副社長に命じたが、副社長の故意に寄り一般社員以下の給料にされた。
更には交通費(ガソリン代)も支給されなかった。
社長に苦情を申し立てると一般社員と同等の給料に戻される筈だったが相変わらず、給料事態も戻されず交通費(ガソリン代)の支給もされなかった。
総料理長としての給料(手取りで50万円)はいつ支給されるかを社長に問うと、最高級ホテルの総料理長に就任した時点からと言われ「騙された」と思ったが後の祭りだった。
その後の和重は忙しくて給料の件は全く頭から無くなって過ごしていた。
当分の間は手取り14万円交通費無しで過ごす事を強いられてしまった。
そんな中、驛前ホテル1号館で勤務を8日経験し、休務日の2日を取ったのが第一章までのお話でした。
第二章は第一章に引き続き、勤務9日目から18日目まで、休務日は4日を取ったまでのお話しです。
第三章は勤務19日目から28日目までのお話です。
第四章の主人公の和重は相変わらず、社長と副社長などからパワハラを受け、落ち込むが、何とか立ち直りながら駐日A国大使館、県庁、第三セクター(美術館)などの職員と愛美に助けられながらティールームの成功に奔走し、相変わらず、和重は女性にだけはだらしのない生活を送る事になるが、ある女子中学生に出会った事で和重自身の人生に対する考えが少しずつ変わっていくことになり、勤務29日から39日までの物語です。
そして第五章は第四章同様にティールームの成功に奔走する。
シングルマザーで奥ゆかしい性格ながら普通の容姿の橋本好美とその娘であり聡明で美少女の初奈と同居した事で女ったらし人生も徐々に少なくなっていくが、逆に性欲が強い好美との営みと容姿端麗な初奈に対しての思いを抑えるのに必死になる和重だった。
小説としての質や内容は、小説書きの初心者であり未熟故、大した事はないと思いますので、その際にはお許し下さい。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、不倫等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
勝手ながら各章毎で公開させて頂きます。
尚、第五章 第1話 その1 登場人物 以降の記事は、完成次第公開致します。
文字数 6,012
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.14
良妻賢母で真面目に日々を営んで来た美しい妻の性癖を大きく変えさせられた出来事が起こった。
自然食品を扱うフランチャイジーとしての店を経営していた他力本願な生き方をしてきた夫婦の物語です。
一般的にはフランチャイズとはフランチャイズ契約の事で、フランチャイザー(本部)がフランチャイジー(加盟店)との間にフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジー(加盟店)がフランチャイザー(本部)に対価としてロイヤリティ(加盟金)を支払う関係です。
「雇用する側」「雇用される側」といった関係性とは違い、フランチャイザーとフランチャイジーは本部と加盟店で、会社と社員の「雇用する側」「雇用される側」といった関係性とは全く異なるもので、この関係性は対等であると叫ばれているものの実際にはやはり親と子の関係性からは抜け出せないようになっているのが現実である。
上昇志向の強い妻の冴子ではあったが、高校を卒業後、数年地元銀行に勤務後、フランチャイズ契約の元で独立し行って来た業務という事で、世間一般の一匹狼の商売とは異なり、あらゆる面で守られ温室育ちの商売を続けて来た事により、世間に対し甘さがあった。
更に情けない事に夫の和己は修業を一切しないで開業したショットバーを潰して妻が経営する商店のいわゆる神輿に乗らされただけの世間的には全く信用の無いオーナーだった。
フランチャイザーの社長が放った罠に、いとも簡単に掛かってしまい、性癖を変えられ寝取られる、どこにでもありそうな夫の悲哀を描きました。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
文字数 5,421
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.24
驛前ホテル1号館物語(第六章)は、驛前ホテル1号館物語(第一章~第五章)に引き続いた物語です。
主人公の和重は帝丸ホテルを退職し、就職先の富士ホテルズジャパン株式会社が建設する最高級ホテルの総料理長に就任する為に就職したが、そのホテルが完成するまでは驛前ホテル1号館のゼネラルマネージャーとして勤務するように命じられた。
しかし和重は平社員として勤務する事を社長に直訴し了承された。
和重は社長と副社長そして料理長などからのパワハラをされながらも驛前ホテル1号館で勤務を8日経験し、休務日の2日を取ったのが第一章までのお話でした。
第二章は第一章に引き続き、勤務9日目から18日目まで、休務日は4日を取得したまでのお話しです。
第三章は勤務19日目から28日目までのお話です。
第四章の和重は相変わらず、社長と副社長などからパワハラを受け、落ち込むが、様々な方々からの叱咤激励に寄り立ち直りティールームの成功に奔走し相変わらず、和重は女性にだけはだらしのない生活を送る事になるが、ある女子中学生に出会った事で和重自身の様々な考えや行動が少しずつ変わっていくことになる。勤務29日から39日までの物語です。
第五章は第四章同様にA国大使館や県庁などの職員さんたちのご厚情に感謝し恩義を感じティールームの成功に奔走し、料理長が改心しチームワークが徐々に良くなっていく。シングルマザーで奥ゆかしい性格ながら普通の容姿の橋本好美とその娘であり聡明で美少女の初奈と同居した事で女ったらしの性格も徐々に少なくなっていくが、逆に性欲が強い好美との営みと同じく性に目覚めた容姿端麗な初奈に対しての思いを抑えるのに必死になる和重だった。
第六章は同居する好美と初奈との家族の生活を満喫しながらホテルの朝食のスタンバイ後、ティールームに出勤し、副社長の我儘や非常識な行動には閉口するも様々な方々からの叱咤激励と協力により成功するよう邁進する。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、寝取り、不倫等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
長編によりスクロールが大変なので勝手ながら各章毎で公開させて頂きます。
尚、第六章 第1話 その1 登場人物 以降の記事は、完成次第公開致します。
文字数 656
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
18歳以下の方は閲覧できません。妻の9年に及ぶ更年期障害中のセックスレスを乗り越え2013年12月31日の大晦日の夜に再トライをしたところ妻は濡れてくれて痛がる事無く挿入できアクメに達してくれました。
私自身も妻の中で射精する事ができ互いに幸福感に包まれた事は言うまでもありません。
この日から熟年夫婦の性生活を再スタートする事ができ、その後に仕事上で知り合った婚外女性とお付き合いするようになりました。それらの日々を綴りたいと思います。
このブログに登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※2017年6月24日 一時休止しておりますが、2021年からまた再スタートしたいと考えています。
登録日 2020.12.29
16
件