四季巡

ここは魔法と科学が技術競争して科学が負けてしまった世界。魔法をメインとして生活を支えていた。 そんな発展途上国で医療活動していた少年｢ベレンス・ミリック｣は無免許で行なっていた。 ある日。名も無き村で治療を終えた後、国際警察から無免許による逮捕をされる。しかし。手術の証拠や立証がなかったため。ある条件を元に医療大学に編入することになる。その大学は魔法が発達した医療学校だった！ 彼が持っている『旧医術』が『魔法医術』と共に新たなる医療革命が始まる！ ※この作品フィクションです。実際の病名が出ますが、本来とは異なる説明や手術があります。リアル寄りに寄せていますが、実際とは違っている場合がありますので、間違えても参考はしないでください。 また多種族の登場もあるためオリジナルの薬品、術式、病気等もあるためご了承ください。 〇更新に関して こちらの作品は医療免許を持ってない人が書いてるため論文や術式の確認するためかなり時間はかかります。首長くして待ってくれると余裕もって更新できるのでよろしくお願いします！ こちらの作品はカクヨムで大賞用とて投稿しています。アルファポリスでは長編として書いてるため内容が異なりますのでご了承ください。 2020/12/7追記 ノベプラにも投稿しました。11月辺りから始めましたので、よろしくお願いします。 ※二次創作について 二次創作は基本はTwitter垢の｢四季巡｣にてDMで許可を取ってください。 ただし絵に関しては許可はなくても大丈夫です！ 場合によっては気に入った絵を挿絵にする可能性あるので、事前に許可取ることあります。その際はDMかリプライで確認します！

人として生きるのか····· それとも兵器か····· ここは大都市オークシディア。魔法が発展した都市として有名でもあり、治安が守られていた。 しかし。そんな裏では忘れられし者｢フォーガテンダー｣が静かに破壊工作を行っていた。 対策班である。特別科学対抗班。略称は｢特班｣。魔導士という人工の魔法使い集め、オークシディアの平和を守っていた。 そんなメンバーの1人のスティシオ・シュトラはある任務で｢ボヌゥール・カフェ｣を務めることになった。 それはフォーガテンダーの隠家を見つけること。その候補である。ボヌゥール・カフェで潜入しながら、働いている。 しかし。彼にはカフェメンバーとの触れ合いである感情を芽生えていた····· ※｢魔法医術と旧医術のハイブリットメディックアート｣のスピンオフです。 本編とは強く関わりは無いので、 別作品として見てください。

終戦から5年が経ち。中立国のループルックに住む一叶（いちと）は国際高校のミラーミルトン高校から招待を受けたため。そのまま入学することになった。しかしその学校は戦争の傷を負った少年と少女達がいた。 これは心をひとつになるための物語が始まる…… カクヨムでも投稿していますが内容が異なる場合がありますのでご了承ください。 あと投稿頻度はある理由でめちゃくちゃ遅めです。気長に待ってくれると嬉しいです。（理由は外伝から読みますとわかります） あとこちらは縦読みを推奨します。