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貴方の周りの人達はちゃんと『貴方』を見てくれていますか?
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青春 連載中 長編
この世界には『強者』(きょうしゃ)がいる。 普通は書いた字の如く、強い者と捉えるが、俺達の世界には『強者』という人種が存在するのだ。 世界に10人程しか居ないと言われているこの『強者』は正に絶対的な存在で俺達一般人はスポーツ、学問、力比べその他全てにおいて絶対に勝てないらしい。 何でこんな話をしているのかと言うと、何と!その『強者』様がウチの学校に教師として入って来た。 しかも、ウチのクラスの副担任だ! こりゃ凄い!! いつの間にこんな何の便秘もない町の、普通学校の普通クラスに、世界で10人位しか居ない天然記念物様が御降臨されたのか。 ニュースも何も報道されてなかったんだけど、やはり『強者』様クラスになると報道規制でも入るんでしょうかね? さ~て、そろそろホームルームの時間だし、一丁伝説級天然記念物『強者』様のツラでも拝ませて頂きますか。
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小説 53,597 位 / 53,597件 青春 2,866 位 / 2,866件
文字数 51,010 最終更新日 2018.11.24 登録日 2018.10.27
青春 連載中 短編
私はいつも一人だ。 家は私を孤独にさせる。 学校は私を孤立させる。 世界は私を透明にさせる。 私は一人だ。 こんな気分の時は夜に町外れの小山にある見晴台から町や星を眺める。 今日も家を抜け出し一人眺めて居ると、突如空一面の光と振動と轟音が辺りを包んだ。 それらが収まった時、見晴台には私の他に不思議な少年が立っていた。
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小説 10,786 位 / 53,597件 青春 237 位 / 2,866件
文字数 37,670 最終更新日 2018.09.12 登録日 2018.04.07
絵本 完結 ショートショート
 とある国のとある街。  その街から少し外れた森の奥で、二人の少年が出会いました。  一人は神々しい輝く金色の髪を持つ、カリスマ性に溢れる美しき少年。  名家の生まれ出で、文武にも優れ、どんな人にも差別なく接し、人々から敬われ愛されるその姿から、天使が地上に送り出した『英雄』と呼ばれていました。  もう一人は不吉を感じさせる黒い髪を持つ、小柄な薄汚れた少年。  何処の生まれかも解らない、文武に優れていても、どんな人にも差別なく接していても、人々からは忌み嫌われ、悪魔が地上に落した『カゲ』と呼ばれていました。  対極な二人ですがお互いに気が合い、二人は友人になりました。  共に優れている武術と学問、共に持つ他人を思いやる優しい心、そして同じ志を持つ者同士。  でも決して同じ扱いはされない二人。  でも決して同じにはなれない二人。  同じにはなれない『英雄』と『カゲ』。
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小説 53,597 位 / 53,597件 絵本 243 位 / 243件
文字数 8,086 最終更新日 2018.03.17 登録日 2018.03.17
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