兎希メグ/megu

兎希メグ (ユーザ名:兎希メグ/megu)

のんびり書いてます。読むのも書くのもテンプレ大好物なので、そっと笑って見てやって下さい。

著者プロフィール

千葉在住。「緑の魔法と香りの使い手~女神からハーブ魔法を貰って転生した女子大生は異世界で喫茶店を開きたい」で第10回アルファポリスファンタジー小説大賞特別賞を受賞。同作で出版デビュー。兎飼いで、大の動物好き。日々兎をもふもふすることで癒されている。
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レジーナ文庫
仲間を護るため奔走します

緑の魔法と香りの使い手2

兎希メグ /
仲間(ぽち)を護るため、奔走します!!

“ハーブの魔法”を与えられ異世界に転生したべルこと、女子大生の美鈴。契約獣であるシルバーウルフのぽちと一緒に、のんびりまったり、喫茶店経営をしながら過ごしたいな、なんて思っていたら……権力者にぽちをとられるかも、って!? ぽちを守るためには、べル自身が力を持つことが一番らしい。つまりそれは、べルの冒険者レベルを上げることを意味していて……ハーブ好き女子の異世界転生譚、待望の第二弾! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

■文庫本 ■定価704円(10%税込) ■2020年11月20日発行
レジーナ文庫
ハーブの魔法で癒やします

緑の魔法と香りの使い手1

兎希メグ /
ハーブの魔法で、世界を癒やします!

ハーブ好きな女子大生の美鈴は、気づけば魔力と魔物が存在する異世界の緑豊かな森にいた! 早速魔物に襲われそうになった彼女を助けてくれたのは、狩人のアレックス。助けてもらったお礼に、怪我で動かなくなっていた彼の腕の手当てを申し出た美鈴が、ハーブを使って湿布したら……その腕が、たちまち動いた!! 実は、呪いをかけられていたという彼の腕。誰にも解呪できなかったそれを完璧に治せるのは“女神の薬師”以外いないと言われ――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

■文庫本 ■定価704円(10%税込) ■2020年10月20日発行
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