ささかまぼこ

開発企画課　課長　柊 涼介（32歳）は悩みを抱えている。 俺の超優秀な部下（女）がとても愛しくて仕方がないのだ。 だが、彼女は能面の様に無表情で無口。 同僚達には『何を考えているのかわからない』と疎まれている。 彼女が時折見せる微かな表情の変化に、態度に、ただの"上司と部下"の関係だけでは満足出来なくなって……… …と少女漫画のあらすじの様に煽ってみました。 言うほど内容は無いよう。 …ごめんなさい<(T◇Tll)> 今迄読み専だった作者が、酔った勢いで手を出しました。 書きたいものを書き殴っただけなので、拙く、読みづらい部分多々ありますが、ご容赦ください。 毎日少しずつ書いてますが、本当にカタツムリ進行なので、その内更新停滞しそうな予感が。 ストック？何それ美味しいもの？ 誤字、脱字、良い言い回しなどありましたらどんどんお願いいたします。 20180104 いつの間にやらお気に入りが900を超えておりました！ 熱く御礼申し上げます。

あぁ…面倒臭い… なんで僕が、こんな雑用みたいなことをしなきゃならないんだ… 生徒会長であるこの僕が… 正直、6話目が書きたかっただけの作品なので、内容はめっちゃ薄いです。 毎日更新。 最終話まで予約投稿済み［全6話］ .

本編完結しました！ 今後は番外編を不定期で更新します。 …ただ、普通に暮らしたい。 普通の仕事をして、普通の恋愛をして、普通に結婚をして… けれど、それは叶わぬ夢。 今日も1通の手紙が届く。 封筒の中は『白い羽根』。 …それは仕事の依頼。 常闇の装束を纏い、《黒猫》は夜を駆ける。 ーーーーーーーーーーーーーーー 別作品でちょいと詰まったので、勢いのみで書き進めたらこんな風に成りました。 前半は《黒猫》視点ですが、諸々の事情により、後半は別視点になります。 予告無しでR18シーンが入ります。 R18は性行為対策、残酷表現対策でつけています。 誤字、脱字ありましたら、気兼ね無く御報告くださいませ。