ヘボラヤーナ・キョリンスキー

ヘボラヤーナ・キョリンスキー

となりのガキはよく客喰うガキだ
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【第一章あらすじ】  死んだら驚いた!  現代日本で死んだはずの俺は、魔法と魔物の跋扈する異世界で、同じく死んだであろう一人の戦士として生き返る。  豚面肥満体で、なんとも馴染みのある「オーク戦士」として───。  チートもねえ、スキルもねえ、転生特典ナニモノだ!? ハッ!  オラこんなオラ嫌だ~! ……と言うこともなく、ぼんやり始まる異世界ライフ。  しかしこの異世界は、俺のそんなぼんやりマインドとは無関係に、帝国は崩壊し群雄割拠な無法地帯ばかりの、えらい状況なのであった。助けてエラいヒト! 【第二章あらすじ】  俺はJB.ただの糞ガキ。LA生まれ異世界育ち、悪い孤児達、だいたい友達。  そんなこんなで生まれ変わったのは悪名高い“迷宮都市”クトリア。邪術士シャーイダールの元で、地下遺跡からお宝を発掘する仕事をして日々を凌いでる俺は、あるとき死にかけのドワーフの世話係になる。  そいつが息を吹き返して最初に言った言葉が、「ここはベガスじゃないのか?」。  「こっちの世界」で初めて出会った“同じ世界からの転生者”だが、このオッサン、どーにも色々ズレていて───おい、アンタ一体ナニ造ってンだ!? 【第三章あらすじ】  金持ち私学の海外修学旅行。その帰路に就く飛行機の中、俺、真嶋櫂(マジマ・カイ)は突然の強い振動に起こされる。横に座るダチは青ざめて「ハイジャックだ」とか抜かしやがるし、確かに色黒の男が何やら大騒ぎで暴れてる。振動はさらに激しく大きくなり、急下降を始めて機内はパニックになるが───次の瞬間俺たちは、真っ赤に染まる空の下、瓦礫と岩山の荒野に居た。  現れた不気味な爺が言うには、「君たちはみんな死んだ。別の世界へ生まれ変わらせてやろう」。  イカれた場所でイカれた提案。そして生まれ変わった俺たちは───犬、猫、猿、犀、猪に……魔人(ディモニウム)? 戦乱渦巻く危険な世界で、化け物相手に大立ち回り。その先で俺が突きつけられたのは……、 「───さよならだ……。  もし縁がまだあるならば、また会うこともあるかもしれんな───」   (*『小説家になろう!』サイトにも重複投稿しています)
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文字数 1,617,602 最終更新日 2019.05.20 登録日 2016.11.13
 須磨保太郎(スマ・ヤスタロウ)は気がつくと狭い和室の中で黒ずくめの男とこたつに入り相対して居た。  男曰く、「あなたは人助けをして死んだので、特別な力と共に転生することになりました」。  どんな力が欲しいのかとの問いに、間髪入れずに返した答えは「じゃ、スマホで」。  魔力で動く「異世界スマホ」を手に新たな世界を闊歩する保太郎は、godgleMAPや神pedia、はたまた様々な魔法アプリを駆使して大活躍。双子姉妹や自称密偵の猫獣人、さては貴族令嬢に戦乙女を巻き込んでの冒険行。  チート過ぎるアイテム「異世界スマホ」を手放せない! 「けっして、魔力を切らさないで下さいね……」
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文字数 35,770 最終更新日 2018.05.07 登録日 2018.05.07
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