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青春 連載中 長編
響き渡る笛の音、二つのゴールを挟んで真ん中に、駆け寄ってはしゃぐ選手たち、そして一体となるスタジアムと観衆 聞こえる 微かな、ほんの僅かな勝利の女神の声が今、大きな歌声となって 聞こえる まるで世界の不条理をすべて洗い流したかのような美しさだ。そして視界の先の背番号をつけた選手たちの笑顔はそれ以上に美しい。高校生なんて関係ない あの場所に戻ってきたんだ…… 拳を握りしめ、涙なんて隠さない。 俺はここにいる! 観客の声が 選手の雄叫びが 心臓の鼓動が 聞こえる!
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小説 83,741 位 / 83,741件 青春 3,645 位 / 3,645件
文字数 4,253 最終更新日 2019.11.24 登録日 2019.11.24
恋愛 連載中 短編
風船を離したら 瞼を閉じている数秒で届かなくなる 自分の手の中に、そばにいると思ってたらすぐ何処かへ行ってしまう そんなのわかってる、わかってるはずなのにわからない 人が何度も言われたことを理解しているのに、とっさになると忘れるように 当たり前のことだとありがたみを忘れてしまうように、 相手の気持ちを知りすぎて、尊重して、逆にわからなくなる。 人間関係は風船を離すと飛んで戻ってこないように、一度亀裂が入るとなかなか戻らない。 けど飛んで行ってしまったというのは、飛んで行ってからじゃないとわからない。
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小説 83,741 位 / 83,741件 恋愛 22,283 位 / 22,283件
文字数 4,039 最終更新日 2019.11.24 登録日 2019.11.24
SF 連載中 長編
20年後にはAIが仕事を奪う。 そんな一見馬鹿げた思想は思わぬ形で実現した。 実験室の爆発から数ヶ月でAIに飲み込まれていく世界。 あの人変わらぬ青空は何故か機械色。 開発担当の責任者だった日本人の娘は奇跡的に生き残り、16という歳で真実のために争い続ける。 この話はフィクションです。実際の事件、人物、団体などとは一切関係ありません。
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小説 83,741 位 / 83,741件 SF 2,663 位 / 2,663件
文字数 2,193 最終更新日 2019.11.23 登録日 2019.11.23
ごく普通の大学生だった竹馬伸夫は気付いたら戦国時代に捨て子として生きていた。 そこへきた1人の男に拾われ「桜捨丸」という幼名をもらう。 その男のこそ歴史にその名を轟かす「織田信長」だった。 信長の子供として戦国を生きていくことになる彼にどのような試練が待ち構えているのだろうか…… 天下統一を目指す織田信長の養子として駆け抜ける者の物語。
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小説 19,217 位 / 19,217件 歴史・時代 410 位 / 410件
登録日 2019.11.23
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