芥无 秀仁

芥无 秀仁

初めまして、芥无 秀仁と申します。11月より投票開始のBL大賞にエントリーしました! 書き上げたものを随時アップしていく予定ですので、是非ともお立ち寄りくださいませ!!
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緊迫した空気が辺りを包む。 自分の目の前にどっしりと構えるのは、酷く人相の悪い男。 切れ長の三白眼に、何故か刀で斬られた様な傷が左目に刻まれている。 どう見てもカタギでは無い。 息を飲む、自分は殺されてしまうのではないだろうか。 あまりの恐怖に肩はすくみ、最早、視線をそらすことも叶わない。 ただ時間だけが過ぎていく。 そして、男が、ニヤリと笑った。 閉ざされていた口唇から発せられる言葉に、緊張が走る。 だが、それは俺の予想とはかけ離れたものだった。 『合格だ、客に失礼があればただじゃおかん。俺様の為に精進しろよ』 「はい!」 ...客、という言葉を聞き、迷わずイエスと答えてしまうのは、しがないサラリーマン業で身に付けた悲しい業といえる。 まぁ、そんな感じで、無事? マスターの店、喫茶アン・ベイカーで働くこととなった俺。 だが、それは、あり得ない日々の始まりだった... アン・ベイカーを訪れる " 客 " は、一癖も二癖もある者たちであったのだ。 これは、俺の体験する嘘みたいな本当の出来事を綴ったお話である。
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小説 39,557 位 / 39,557件 キャラ文芸 1,317 位 / 1,317件
文字数 3,868 最終更新日 2018.11.05 登録日 2018.11.05
BL 完結 長編
「契約は結ばれました。マスター何なりとご命令下さいませ」  俺、中村 圭、現在32才独身。本来なら一人寂しく誕生日を迎えるはずが、今は喪服に身を包み実家へと帰ってきていた。  突然の悲報、高校卒業以来あっていなかった親父が死んだ。  親父の葬儀が終わり遺品整理の為、山積のまま埃を被っていた書庫の片付けをしていた。  そこで偶々手に取った一冊の本、表紙にも何も刻印されていないのが気になって中を開くと現れた一人の青年。  夢でも幻でも白昼夢でもなく、目の前に突然現れたのだ。  尽くしたがりの本の精霊と一人でなんでもこなしてしまうおっさんのラブコメディ。  なんだかんだで甘々な二人の日常、そして、二人が迎える結末...  微笑ましさと、ときめきと、最後にじんわりくるストリーをどうぞお楽しみくださいませ!! *11月より投票開始の第6回BL小説大賞にエントリーしました!!
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小説 39,557 位 / 39,557件 BL 3,125 位 / 3,125件
文字数 37,005 最終更新日 2018.10.27 登録日 2018.10.22
BL 連載中 長編
11月から投票開始のBL大賞に登録しました。 高校一年生で生徒会長に抜擢された 黒江 優姫(くろえ ゆうき)は、就任して以来生徒会長業務に勤しんでいた。 それから、二か月が経ったある日。 時季外れの転校生、近衛 桐吾(このえ けいご)の学園の案内を頼まれることになり... それから黒江の日々は、劇的に変わっていくこととなる。 なんと、転校生の近衛には前世の記憶があり、自分に仕えていた近衛団長だと言い出したのだ! その宣言以降、あなたを守ります!と、何かにつけて付いて回る近衛にうんざりしながらも、生徒会業務を卒なくこなしていく。 そんな中、学園の伝統と格式ある合同文化祭の時期が近づき、黒江はその準備に追われることになったのだが... 何故か前世の記憶持ちが、次々と黒江の周りに集まってくる始末。 一癖も二癖もある彼等の中で、黒江は無事に文化祭を成功させることが出来るのか!?
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小説 10,766 位 / 39,557件 BL 1,520 位 / 3,125件
文字数 44,181 最終更新日 2018.10.22 登録日 2018.10.06
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