思いつくまま書いてもらったら、意外と面白かった!
でも狙い通りの話にはならんのな。
個人的には一番最初のサバ味噌の話が一番好き。
(これ使いこなすには執筆じゃなくて編集者能力が要るみたいですね。長編なら自分で書く方が楽かもしれん。初音ミクのチューニングってこんな感じなのでは? という体感でした)
(いくつか書いてもらってみて、発想という意味ではこのAIにも個性があるなと感じるようになりました。
例えば私ならほのぼのに持って行くシーンでネガティブな事件を起こしたりするので、ハッピーエンドにしてと注文することがありました。既存の使い回しをする若干ネガティブな発想という印象です。前向きになれるといいね!)
文字数 30,348
最終更新日 2024.03.16
登録日 2023.04.13
文字数 4,777
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.25
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手放します。捨てます。なんなら呪いかけやがったやつに返します。
ってやったらやる気出るようになりましたのよ。
文字数 1,495
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.11
文字数 3,681
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
「天の川を見に行こう!」
カップルがいちゃいちゃしてるだけ。
恋愛小説ってどう書くの??な作者がとりあえず恋愛っぽいの書くのに挑戦してみた結果。
(内容忘れて読んでみたら甘酸っぱくて作者が死にそう)
文字数 1,204
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
文字数 6,626
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
文字数 3,519
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
恐ろしい雪の降る中で、その少女は笑っていた。
現代日本ファンタジー。
雪は触れるだけでやばいという世界。
ある意味ホラーともいえなくもない。
文字数 3,402
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
乙女ゲーム? なにそれ食べ物? な悪役令嬢、普通にシナリオ負けして退場しました。
しかし貴族令嬢としてダメの烙印をおされた卒業パーティーで、彼女は本当の自分を取り戻す!
領地改革にいそしむ充実した日々のその裏で、乙女ゲームは着々と進行していくのである。
「……なんなのこれは。意味がわからないわ」
乙女ゲームのシナリオはこわい。
*注*誰にも前世の記憶はありません。
ざまぁが地味だと思っていましたが、オーバーキルだという意見もあるので、優しい結末を期待してる人は読まない方が良さげ。
性格悪いけど自覚がなくて自分を優しいと思っている乙女ゲームヒロインの心理描写と因果応報がメインテーマ(番外編で登場)なので、叩かれようがざまぁ改変して救う気はない。
作者の趣味100%でダンジョンが出ました。
文字数 51,158
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.21