吉田強兵

吉田強兵

どうも、吉田強兵です。 乗り物とケモノを混ぜた作品を中心に投稿していく予定であります。 よろしくお願いします。
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昭和2×年、元国鉄機関士見習いの山鼠ひろしは、美しい山々に囲まれた山里鉄道の機関士として、戦争で焦土と化した故国の復興の足がかりとなるべく、再び汽車に乗ることになりました。 ところが、そこで出会った3号機関車の「鉄郎」にさっそく怒られてしまいました。 果たして、ひろしは立派な機関士になることが出来るのでしょうか…。 戦後の復興輸送に燃える青年「ひろし」と、機関車「鉄郎」の熱き鉄道魂!! ◆登場人物・会社解説◆ 山鼠 ひろし(やまね ひろし):山里鉄道で働くニホンヤマネの機関士。以前は国鉄にいた。 鉄郎(てつろう):雨宮製作所末期に製造された3号機関車。昭和6年製。 宇佐美 晃(うさみ のぼる):ニホンノウサギの機関助士。美形。 山里鉄道(やまさとてつどう):物語の舞台となる架空の私有鉄道。山里交通株式会社が運営をしており、線路幅は国鉄と同じ1067ミリ。 雨宮製作所(あめみやせいさくじょ):明治末期から昭和初期にかけて実在した鉄道車輌メーカー。昭和金融恐慌のあおりを受けて昭和6年に倒産したが、本社の製品は地方の車輌メーカーの良き手本となった。 ◆作品解説◆ この作品を執筆するきっかけとなったのは、某世界的人気キャラクターに触発されて、舞台を日本とした“自己流”の鉄道のお話を創作したいと思ったからです。 そのため、動物を擬人化したキャラクターなど、細かい点では異なりますが”それ”と同様、当時の出来事をストーリーの基とし、蒸気機関車の格好良さを描いた「娯楽」だけでなく「歴史」的な要素も取り入れてあります。 SLを愛する”全ての世代”に楽しんでいただけるよう尽力いたしました。 ※こちらの作品は、諸事情で公開するか否か迷っていたものですが、第12回絵本・児童書大賞へのエントリーの意思が固まりましたので、投稿させていただきました。 また、挿絵はラフなものとなっておりますが、もし書籍化が叶いましたら作品の質をより高めるべく、小生よりも画力の高い先生(目星はついております)のカラー絵をふんだんに挿入した作品にしたいと考えております。
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小説 63,753 位 / 63,753件 児童書・童話 1,230 位 / 1,230件
文字数 1,403 最終更新日 2019.12.08 登録日 2019.11.24
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