千本松由季

千本松由季

男女または男同士の恋愛小説を書いています。オフィシャルブログ https://note.com/3685
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主人公(男性)は精神に病を持っている。彼は健康な生活に向けて努力している。周りの家族、友人の大きな助けもある。しかし最近は、カラオケで自分の青春だった頃の曲を歌うと号泣してしまう。病気のせいで失われた青春が彼を泣かせる。元友人、今恋人になった彼氏とカラオケを歌って、暗い過去を思う気持ちを忘れていく。
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小説 105,653 位 / 105,653件 ライト文芸 4,775 位 / 4,775件
文字数 37,276 最終更新日 2021.04.28 登録日 2021.04.28
彼に振られた主人公が、銀座の街をさまよいながら、自信を取り戻していく。ファンタジー。
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小説 105,653 位 / 105,653件 ファンタジー 28,013 位 / 28,013件
文字数 1,886 最終更新日 2021.03.21 登録日 2021.03.21
家のない孤独な女性が、フォトグラファーと出会い、妖精がいっぱい出てくる家に住む。
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小説 105,653 位 / 105,653件 ファンタジー 28,013 位 / 28,013件
文字数 5,948 最終更新日 2021.03.21 登録日 2021.03.21
BL 完結 長編 R18
母のない祐樹は父の経営する温泉旅館で育った。小さい頃の遊び相手は旅館の従業員達。お気に入りは一緒にお絵描きをしてくれた光聖(こうせい)という若者だった。祐樹の絵には必ず太陽が二つあった。片親の彼の寂しさを埋めるために。祐樹の父は頭はいいが親のない光聖を大学に行かせる。卒業後に彼のビジネスを手伝うという約束で。 父は旅館を売り払って、都内の立派なホテルを買収する。祐樹はホテルの客だった有名な指揮者と初めて男性経験を持つ。祐樹は客と寝るという危険な遊びを始める。遂に捕まり、父にホテルから追放され狂気の中で精神科の病院に送られる。突然育った城を追い出されたショックは大きく、転校した高校でも祐樹は絶望感で多数の生徒と関係し、ある暴力的な生徒と付き合う。全身アザだらけで入院した彼を幼い頃別れた光聖が迎えに来る。彼は大学を終えて帰って来たのだ。父は二人を一緒に住まわせるが、そこでも祐樹は自殺未遂を起こす。
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小説 20,839 位 / 105,653件 BL 3,826 位 / 10,657件
文字数 10,367 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.10.23
BL 完結 短編 R18
高校の写真部に入っている、フォトグラファー志望の真澄と、彼のモデルで水泳部の青哉。
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小説 105,653 位 / 105,653件 BL 10,657 位 / 10,657件
文字数 10,418 最終更新日 2020.08.24 登録日 2020.08.24
画家になることを目指す、正樹。アカシジアという精神障害に悩まされている。高校を卒業し、美術学校へ入学する。付き合っていた彼女と別れ、男性教師の松野に憧れる。正樹は絵が描けなくなって、酒を飲み始める。自殺未遂した彼を、周りの温かい人々が支えてくれる。正樹は松野と付き合い、共にアート・ビジネスの仕事をしていくことになり、精神的にも安定する。
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小説 105,653 位 / 105,653件 現代文学 5,503 位 / 5,503件
文字数 21,534 最終更新日 2020.06.16 登録日 2020.06.16
現代文学 完結 ショートショート
17才のファッション・モデル、潤。丘の上の洋館で撮影があった。
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小説 105,653 位 / 105,653件 現代文学 5,503 位 / 5,503件
文字数 769 最終更新日 2020.04.26 登録日 2020.04.26
ファンタジー 完結 ショートショート R18
凍った冷たいゴーストが、夜な夜なベッドに訪れる。
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小説 105,653 位 / 105,653件 ファンタジー 28,013 位 / 28,013件
文字数 4,633 最終更新日 2020.04.18 登録日 2020.04.18
正義と耕二は小学校からの親友である。正義は、俳優をしたり、バーを経営したりして、面白おかしく人生を謳歌してきた。一方、耕二は終始、地味なサラリーマン生活を送ってきた。正義のバーが経営難でつぶれ、自己破産した時、このアリとキリギリスは助け合って生きて行こうとする
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小説 105,653 位 / 105,653件 ライト文芸 4,775 位 / 4,775件
文字数 10,806 最終更新日 2020.04.08 登録日 2020.04.08
現代文学 完結 ショートショート R18
地方政治家の美治。都庁へ行く度に隣のホテルにチェックインし、セックスをする。それは彼にとって重大な儀式であった。
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小説 105,653 位 / 105,653件 現代文学 5,503 位 / 5,503件
文字数 2,960 最終更新日 2020.03.12 登録日 2020.03.12
学校へ行けない男子高校生が、大人の男に恋をする。
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小説 105,653 位 / 105,653件 現代文学 5,503 位 / 5,503件
文字数 6,308 最終更新日 2020.01.18 登録日 2020.01.18
ライト文芸 完結 ショートショート
イラストレーターの青司は、サタンの絵を描いて欲しいと頼まれる。
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小説 105,653 位 / 105,653件 ライト文芸 4,775 位 / 4,775件
文字数 2,953 最終更新日 2020.01.17 登録日 2020.01.17
BL 完結 長編 R18
あらすじ 流歌(るか)は音大でクラシックの勉強をしているが、夢は映画音楽を作曲すること。彼は学費稼ぎのため、売り専という危険なバイトをしている。ある日売り専から派遣され、航青(こうせい)という若者とパーティーに同行することになる。ふたりは瞬時に恋に落ち情交を結ぶ。航青は弱冠23才にして金儲けのためなら手段を選ばない、冷酷な天才実業家として知られている。だが流歌にとって彼は幼い時事故で家族を失った孤独で純粋な青年であった。 航青は偶然にも流歌の通う音大を倒産させ高層マンションを建設する計画をしていた。反対派が彼等がラブホテルに入って行く写真を週刊誌に載せてしまう。航青はマンションの中に大学を建設することを約束する。 売り専と客という関係をこれ以上続けられない、と流歌は航青と別れる決心をする。絶望した流歌は売り専の社長の愛人となりウツで病院通いをする。 流歌は男同士の愛を歌って、男性に人気の17才のラップシンガー、麗士(れいし)と一緒に曲を創り始める。 「天使を200匹撃ち殺したけどアレって燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?」 「鳥類は羽は手だという、でも天使は羽は背中から生えてるってケンカしてる。」 「いつもチカンにあう。なんなの俺って、愛人体質?」 「白鳥は最期に、愛する男のケツを揉んでから死にたい、って歌ってる」 ふたりの曲はヒットチャートを賑わす。 航青を愛しているのにヤクザの社長の愛人もやめられない。流歌は自殺未遂をする。友達のヤクザ、海渡(かいと)は実は社長のボスの息子で、社長を首にし航青に流歌を身請けさせると約束する。 流歌は突発的に強い自殺願望に襲われ夜の街をさまよう。ホテルの地下でピアノを見付け最期に航青のためにベートーベンを弾く。そこへ本物の航青が現れる。以前航青にもらったケータイで居場所が分かったのだ。流歌は最期に彼を抱き、ケツを揉んで、もう思い残すことはないと感じる。 流歌は映画観ほうだいの映画館の清掃の仕事を始める。休み時間に映画を観ていると隣の席に航青が座って来る。ショックを受ける流歌。海渡と航青の交渉がやっと成立し、航青は巨額な金を払って流歌を身請けしたのだ。航青は、「どんなにお金があっても、君がいないんじゃ楽しくない。」と流歌に告げ、遂にふたりは結ばれる。
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小説 20,758 位 / 105,653件 BL 3,799 位 / 10,657件
文字数 56,960 最終更新日 2019.10.16 登録日 2019.10.16
BL 完結 長編 R18
 優咲はホテルでピアノを弾くバイトをする。それは秘密のゲイパーティーだった。彼はそこで有名な現代音楽作曲家の山尾亜来羅(あきら)に出会う。優咲は誘われるまま彼と関係を持つ。それが週刊誌に「有名作曲家と元ゲイビデオ男優の情事」と載ってしまう。  怒った将騎は優咲と絶縁する。優咲はウツになり入院。  亜来羅はアカデミックな作曲家の地位を捨て、夢だった映画音楽の作曲を始める。見た目も若返り、彼を追う週刊誌でさえ彼に気が付かない。  優咲は偶然青磁に会い復縁を激しく迫られるが拒絶。優咲は徐々に現実と虚構の区別がつかなくなる。彼は青磁に連絡し一緒に死のうと迫る。  亜来羅と優咲はピアノとヴァイオリンのコンビでデビュー。彼等のエージェントはゲイビデオまがいのプロモーションビデオを撮り、優咲ファンにサービスする。  亜来羅は映画音楽の仕事を通し清純派の人気俳優、勇理(ゆうり)と知り合う。彼は、実は優咲のビデオの大ファン。  優咲の自殺願望が再び彼を襲う。湖に水没しようとする彼を亜来羅と勇理は必死に助ける
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小説 105,653 位 / 105,653件 BL 10,657 位 / 10,657件
文字数 51,828 最終更新日 2019.10.05 登録日 2019.10.05
BL 完結 長編 R18
 優咲(ゆうさく)はヴァイオリン専攻の音大生。背が高く美形である。裕福な親から仕送りがあるのに社会の底辺に憧れ、休学してホテルのバーテンダーをしている。  そのバーに毎月初め、必ず来る謎の客がいる。夜中近くに瀟洒なビジネススーツで現れる彼に、優咲は強く惹かれる。無口な優咲は彼と会話すらしたことがない。  その客、青磁(せいじ)はある夜、優咲をホテルの部屋に招き入れる。二人は情交を結ぶ。 青磁はゲイビデオ制作の会社を経営しており、驚いたことに、優咲をビデオに出演しないかと誘う。しかし青磁は自分のビデオ男優とは付き合わない主義だと言う。それでも優咲は彼のため出演を承諾する。優咲の新しい生活が始まる。  優咲は初めて出演したビデオで、将騎(まさき)という男優と知合う。二人はヤリトモとして仲良くなり、徐々に恋人として付き合うように。  だが優咲は青磁を諦められない。彼は撮影現場にさえ訪れない青磁に腹を立てる。二人の関係は次第に醜く複雑になる。ビデオの内容も過激に暴力的になっていく。  優咲はあるゲイ掲示板で、光星(こうせい)という16歳の少年に出会う。純真な彼との交友は、優咲の不健康な生活を癒してくれる。その後も光星との友人関係は続く。  優咲に『愛の水没』というヒット作が生まれる。彼がバスタブで溺れそうになるコミカルなもの。ビデオが女性に大人気となり、彼女達は優咲が働いているバーに押しかける。女嫌いの優咲にはそれがストレスだ。  青磁との葛藤が深刻化する。優咲はウツ病になるが、青磁はビデオ出演を強いる。六本目のビデオで遂に青磁との関係は終わりとなる。同時にバーの仕事も辞め大学に戻る。そして将騎と一緒に住むようになり、優咲はしばし安定した幸せな生活を送る。  優咲はホテルでピアノを弾くバイトをする。それは秘密のゲイパーティーだった。彼はそこで有名な現代音楽作曲家の山尾亜来羅(あきら)に出会う。優咲は誘われるまま彼と関係を持つ。それが週刊誌に「有名作曲家と元ゲイビデオ男優の情事」と載ってしまう。  怒った将騎は優咲と絶縁する。優咲はウツになり入院。  亜来羅はアカデミックな作曲家の地位を捨て、夢だった映画音楽の作曲を始める。見た目も若返り、彼を追う週刊誌でさえ彼に気が付かない。  優咲は偶然青磁に会い復縁を激しく迫られるが拒絶。優咲は徐々に現実と虚構の区別がつかなくなる。彼は青磁に連絡し一緒に死のうと迫る。
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小説 105,653 位 / 105,653件 BL 10,657 位 / 10,657件
文字数 52,633 最終更新日 2019.10.05 登録日 2019.10.05
 来奈(らな)は冷たい魅力を持つ二十六才。美人だが生まれつき機嫌の悪い顔をしており、普通の男は怖くて声を掛けてこない。  彼女が通っている絵画教室の先生が事故で亡くなった。生死に無関心な来奈はお葬式に行かなかった。そのことが彼女の気持ちに暗い影を落とす。  来奈はライターの仕事をしている。彼女は田辺時彦(ときひこ)という人気作家にインタビューをすることになる。来奈は時彦に自分の体験を話す。幼稚園の二日目、自分の席に誰かが座っているのを見て、教室に入れなかった。それ以来、この世に自分の居場所がない、と思うようになった。  時彦は、彼女がライターという職業を通し、真実を求める姿に触発される。女好きで有名な時彦は初対面の来奈にキスをする。正直にそれを書いた来奈は作家との不倫を噂され、週刊誌に追われる羽目になる。  意気投合した二人は逃避行を楽しむ。重たい人生ドラマを書いてきた時彦は、実は爽やかな青春小説を書くのが夢だった。スキャンダルを機に妻と別れ、外見を変え、十才若返った。そして編集者達に新しい作風を認めさせる。  来奈は中学の時、書物に人生の真実を探し求めた。でも欲しかった言葉は見付からなかった。周りの大人みたいになりたくなかった、という彼女の言葉に促され、時彦は遂に書きたかった青春小説に着手する。来奈は自分が未だ真実を知らぬことへ憤りを抱く。  皮肉にも答えは昔、時彦の書いた小説の中にあった。それは作中、父親が息子に言うセリフであった。「迷いも矛盾もあってもいいから、背筋を伸ばして前を向いて、歩いて行けばいいから」。来奈の解釈では、それは問題が解決しなくてもいい、自信を持って、将来に向かって行こう、という意味だった。  来奈と時彦は共に人生を生きていこうと誓う。
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小説 105,653 位 / 105,653件 ライト文芸 4,775 位 / 4,775件
文字数 30,132 最終更新日 2019.03.30 登録日 2019.03.30
BL 完結 短編
香り高い紅茶をテーマにした、3つの短編集 1、『ソーサーの中に紅茶をいっぱいこぼしちゃって』 2、『割れたティーカップとショットグラス』 3、『紅茶作って熱いから冷まそうと思ってフリーザーに入れたら凍っちゃった。』 『ソーサーの中に紅茶をいっぱいこぼしちゃって』 あらすじ/いつもバッチリ化粧をしてデパートのコスメ売り場で働く綾斗(あやと)。お客さんで憧れの拓真(たくま)とベッドを共にするが、次の朝、素顔を見られたくない綾斗は、色んな作戦を考える。前髪で目を覆って、ティーカップで顔を隠す。 『割れたティーカップとショットグラス』 あらすじ/霞(かすみ)と樹一(きいち)は男子校の同級生だった。マッチョな男のゲイバーで編み物をしながらグラン・マニエ入りの紅茶をたしなむ童貞の霞を心配する樹一。しかし、ただの友人だったふたりに突如進展が。 『紅茶作って熱いから冷まそうと思ってフリーザーに入れたら凍っちゃった。』 あらすじ/お腹の空いた広詩(ひろし)は、ケンカして出て行った義忠(よしただ)の家で食べ物を探すが、冷蔵庫も空っぽで、発見したのは本棚の奥にあった紅茶の箱だけだった。義忠は有名ファッションデザイナーで、ホームレスだった広詩をモデルとして育て上げたのだったが。
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小説 105,653 位 / 105,653件 BL 10,657 位 / 10,657件
文字数 13,112 最終更新日 2019.03.06 登録日 2019.03.06
BL 完結 長編 R18
長編/あらすじ/純夜(じゅんや)はジュエリーデザイナーで得意なのはクマさんがついてるような可愛いらしいジュエリーだった。しかしアトリエに男性がひとりしかいないという理由だけで彼はメンズに回されてしまう。純夜の上司は社長の風我(ふうが)とその弟の優我(ゆうが)だった。純夜は優我に半ば強制的に性関係を強いられていた。しかし優我は本気で純夜のことが好きになり彼に交際を申し込む。優我の私生活を知るにつれ、純夜は次第に彼の奇妙な死への憧れに気付かされる。優我は沖雅也という俳優の死に深く囚われている。沖雅也は優我と同じ双極性障害という病を抱え、彼がまだ31才の時、1983年の6月28日に新宿の京王プラザホテルの47階から飛び降り自殺をしてしまった。優我は憑かれたように毎月28にそのホテルの最上階のバーに行き、俳優の最期に泊まった部屋に泊まるという儀式めいたことを続けていた。純夜はもし優我が変わらないなら自分が優我のいる所まで堕ちて行くしかない、と奇妙な心中願望に目覚め過度な飲酒を始める。純夜の会社には風我兄弟がヨーロッパの古い工房で買い取った珍しいアンティークビーズがあって、純夜は貴重な赤いガラスのビーズを使ってネックレスを創る。その赤色は、ビクトリア朝の頃、技術が失われて二度と創ることができない色だった。しかしそのネックレスはあるファッションショーに貸し出した際、紛失してしまう。優我の誕生日に会社から早く帰った純夜は、優我が男とベッドにいるのを見て、家を飛び出してしまう。優我はそれは全くの誤解で、純夜に愛している、と告げるが純夜にはそれを受け入れることができない。そこへある人が紛失した赤いネックレスを持って現れる。ある店で偶然見つけて苦労の末、創った人を発見したという。彼はパリの有名ブランドのデザイナーで、ぜひ純夜にアクセサリーを担当してくれと頼み込む。仕事や私生活のストレスで大スランプに陥って、もうなにも創れないと会社に辞表を提出した純夜に、優我からたくさんの写真が送られて来る。それは純夜の知らない間に撮られていた、今までに創った作品の制作過程の写真だった。それを見て今まで自分がなにを考えて創作活動をしてきたかを思い出し、また作品を創れるようになる。優我も純夜と一緒に生きて行く決心をし、命日の儀式もストップし、ふたりは一緒に楽しい未来を思い描くようになっていく。
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小説 24,606 位 / 105,653件 BL 4,721 位 / 10,657件
文字数 70,801 最終更新日 2018.10.15 登録日 2018.10.15
BL 完結 長編 R18
あらすじ/玲真(れいま)には深刻なオーバードースの問題があった。抗不安剤の依存症で入院中、製薬会社の営業、涼雅(りょうが)から薬を盗み捕まってしまう。玲真は彼を誘惑して再度薬を手に入れようとする。涼雅は玲真に惹かれ、身内に縁の薄い玲真の面倒を見たいと申し出る。 玲真は彼とセックスをしたいがためにドクターに、「早く元気になって退院したい。」とウソをつく。カウンセラーをつけてもらい、その宿題はやりたいことを10個書いて来ること。 やっと退院した玲真はリストにある10個を実行していく。元カレのフォトグラファー、誓也(せいや)と仕事をするのもその中のひとつ。玲真は身長が高く、会ったことのない母親譲りの美形。初めての仕事はファッションブランドのモデルだった。 玲真は涼雅の知り合いでモデルエージェントの博輝(ひろき)を紹介される。彼に、「君は日本人じゃないね。」と言われて玲真は本当の母親を捜そうと決心する。玲真と涼雅は母親の姉でタンゴ教室をしている伯母を見付け、密かに体験レッスンに参加する。伯母によると本当の母はアルゼンチンタンゴの世界チャンピョンでブエノスアイレスに住んでいる。そして玲真の本当の父親はかつて母のタンゴのパートナーだった。父や腹違いの弟まで血がつながってないことにショックを受ける玲真。 本当の母は来年選手権で日本に来るという。選手権の前日、伯母の教室ではイベントを開き初心者のデモンストレーションをする。涼雅は玲真と男ふたりのタンゴを披露し、それを本当の母に見せようようと計画。特訓が始まる。 いくつかモデルの仕事を経験したが、それに納得できない玲真は誓也に、「本当の俺を撮って欲しい。」と頼む。ふたりで作品創りをしている時、玲真は自分の望まれない生を思い出す。自殺願望に取り憑かれた玲真は涼雅の車から薬を盗みだし、ホテルの部屋で自殺を図るが、涼雅は玲真のケータイのGPSから彼を発見。 再び入院した玲真。涼雅は病院のリハビリルームで玲真にタンゴを教える。やっと退院した玲真は涼雅と住むことになり、症状も安定する。モデルの仕事にも積極的になる。 玲真は伯母からタンゴダンサーの父親の名を聞く。しかし彼は自分が父親だと認めていないらしい。涼雅と玲真は彼のタンゴ教室の体験レッスンに行く。玲真は彼をホテルに誘い、睡眠薬入りのビールを飲ませ、DNAサンプルを取ることに成功。彼はほんとの父親だった。 涼雅と玲真のタンゴデモンストレーションが終わる。玲真は初めて母と対面する。玲真は、もしタンゴを習ってなかったら、自分を置いてブエノスアイレスに飛び立った母の気持ちは分からなかった、と思う。玲真は母と一緒にタンゴを踊る。
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小説 24,606 位 / 105,653件 BL 4,721 位 / 10,657件
文字数 68,915 最終更新日 2018.04.22 登録日 2018.04.22
BL 完結 長編 R18
海帆(みほ)は18才の音大生でピアノを専攻。彼の右手には大きな傷あとがありピアノを弾く時、時々音が飛んでしまう。彼の手の傷は治っていて、それは心の問題だと言われ、カウンセリングを受けている。実は手の傷がどうしてできたのか、海帆自身が意識の中に封印してしまったため記憶にない。海帆は顔も名前も女みたい、と言われ男性には人気がなくて、女性にもてているが彼は女性に全く興味がない。バイオリストの龍聖(りゅうせい)に、女みたいと言われて振られて泣いている時に、星五(せいご)という逞しいジム経営者と出会い結ばれるが、海帆が手の傷によるトラウマのため人生に消極的になり、他の人に彼を譲る形で二人は別れてしまう。海帆は星五に鍛えてもらい、4カ月後立派な男の身体を手に入れる。海帆はファッションモデルの頼潔(よりきよ)と出会うが彼に、「女とはヤれない。」と拒否されてしまう。しかし海帆が服を脱ぐと頼潔は彼の男らしい身体に驚いて、海帆とベッドを共にするのだった。頼潔と同じモデルエージェンシーに入った海帆は、男らしい身体と中性的な魅力を兼ね備えた、ユニークなモデルとして話題になる。ドイツの有名なピアノメーカーのモデルに選ばれるが、その時海帆の右手の傷のため、「悲劇のピアニスト」がキャッチコピーになり、その傷がどうしてできたのか、マスコミの好奇の目にさらされることに。思いやりのないマスコミに追われる海帆は、次第にパニックに陥るようになる。そして手から血を流している過去の自分自身の幻覚を見るようになり、ストレスで14才に退行してしまう。星五は海帆を助けようと、海帆の双子の妹、花帆(かほ)に電話をかける。14才の時、海帆は学校で女っぽい外見と、ピアノを弾けるため女生徒にもてることが原因で、酷い虐めを受けていた。海帆は自分を憎むことでなんとか精神のバランスを保とうとした。ピアノコンクールで全国大会へ出場する直前、悲劇は起こった。自分を憎むあまり、自殺するよりもっと酷いことを自分にすべく、彼は自分で自分の手を傷付ける。 14才に退行した海帆は全てを思い出し、やっとピアノがちゃんと弾けるようになり、星五と再び結ばれる。
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小説 24,606 位 / 105,653件 BL 4,721 位 / 10,657件
文字数 49,151 最終更新日 2017.12.22 登録日 2017.12.22
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