七浦 優

七浦 優

アイコン&扉絵は作者創作絵です。 暫く連載再開できない作品は一旦非公開にしております。
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恋愛 完結 長編 R18
会社帰りの夕方、雪の降る外灯の下に捨てられていた「二匹の薄汚れた野良猫」を拾いました。育て始めてみれば、とても利口で時々我が儘になる「深夜のお風呂が大好きなメス猫」と「深夜にご飯を食べたがるオス猫」だったのです……。
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小説 84,865 位 / 84,865件 恋愛 22,614 位 / 22,614件
文字数 19,423 最終更新日 2020.01.22 登録日 2020.01.21
恋愛 完結 長編 R18
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。 長い間、つまらないとも逃げ出したいとも思わなかったのは手に入れたものが理に叶っていたからなのか。 ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。 それでも狭い水中に囚われていることに気付き飽き始めていることも否めずに、いつかは広い水中を優雅に泳ぎ回りたいと願うのは誰にも聞こえない心中(しんちゅう)、言えない独り言。 (作中一部抜粋) 大学を卒業し、同棲を始めた残間裕介(ざんま ゆうすけ)と彼女の芦屋真鶴(あしやまなつ)。六年近い付き合いの中で変わらず裕介に好意を持つ真鶴に対し、裕介は少しだけ飽きを感じ始めていた。それでも真鶴と別れたいとは思えず、それはなぜなのか自問自答する日々にいた。自分からは先に言葉にすることで責任を負いたくなく真鶴の言葉に身を委ねるも、高校からの友人を紹介したことで変わり始める二人の行く先は……。
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小説 84,865 位 / 84,865件 恋愛 22,614 位 / 22,614件
文字数 39,133 最終更新日 2019.12.29 登録日 2019.12.06
恋愛 完結 短編 R18
時々、誰かを噛み殺したくなる時がある。 時々、誰かに噛み殺されたくなる時もある。 それは決して相手を嫌いなわけじゃない。 それは決して自分を嫌いなわけじゃない。 ただ、そんなことしか考えれない人間もリアルの片隅にはいて、その答えを見つけたくて一人迷い続けているんだよ。 (作中、一部抜粋) 高校一年生、十六歳の繕(ぜん)には七歳年上の兄仁(じん)がいる。メンタルが弱い弟と破天荒ぎみな兄。兄弟間に恋愛感情など微塵もなくも、兄の首元を噛みたい衝動、自分の首元を噛まれたい衝動にかられる時がある。それは兄の口から発せられる何気ない言葉にあったことに気づいていく。けれど、繕の身に降りかかるのはそれだけではなく……。
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文字数 35,892 最終更新日 2019.12.25 登録日 2019.09.19
保育園からの幼馴染みで高校2年生、繕(ぜん)と零士(れいじ)と大介(だいすけ)は同じアパート2階で、それぞれ家族と平凡気ままに暮らしていた。主人公の繕の夢は警察官になること。そんな中、7つ年上の兄からの「アイドルになっちゃいなよ」の一言から始まる珍騒動。学生から、大人に向かうほんの短い青春時代を笑いながら泣きながら、ひたすら真面目に駆け抜けて行く…。
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文字数 30,856 最終更新日 2019.12.22 登録日 2019.12.21
恋愛 完結 短編 R15
その日は余りにも残酷で、燃え盛る炎を目の前に立ち尽くす自分が何も出来ない赤子のようで、ただ虚しく君を守れないことへの懺悔に苛まれていました。オレは貴方がセカイで一番大好きでした。 その日は余りにも残酷で、燃え盛る炎に包まれ身動きの取れない私は、貴方へと助けを求め伸ばしたこの手が届かなかったのです。私は貴方がセカイで一番大好きでした。 (作中から一部抜粋) 幼馴染みの友人から彼女を奪い取り十年後。その彼女と婚姻届けを提出したその日、無くしたものは余りにも大きかったのでした……。
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文字数 18,169 最終更新日 2019.09.16 登録日 2019.08.28
恋愛 完結 短編 R15
女性を好きになれない24歳会社員の印西 繕(いんざい ぜん)が一目惚れしたのは、同じ会社の上司。モヤモヤする気持ちの意味が分からぬまま…最初は何もしなくても傍に居てくれるだけでいいと思っていた。だけどやっぱり何かがモノ足らなくなって…。
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文字数 18,148 最終更新日 2019.08.18 登録日 2019.08.18
恋愛 完結 短編 R15
館野 風見(たての かざみ)は十七年間、恋心は知らずに生きてきた。高校二年生の春、新しいクラスで一目惚れした真野 海音(まの うみね)に告白したものの、すでに十歳年上の彼氏のいる彼女からはセフレになることを求められる。風見の親友、颯介(そうすけ)には先に彼女への恋心を暴露され、ずっと自分の本心は話せずに隠していた。それでも彼女への恋心を止められずセフレになることを承諾。けれど、海音の彼氏が求めていたものは彼女と風見を交えた三人での行為で……。
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文字数 14,749 最終更新日 2019.08.13 登録日 2019.08.10
恋愛 完結 短編 R18
まだ外は明るい午後、吹き込む風に白いレースカーテンがひらひらと揺れている。互いに一糸纏わず、遮光カーテンもガラス戸も閉めず、網戸のまま開け放たれた部屋。声を出せば右隣や駐車場にいるかもしれない他人に聞こえてしまうことを全く厭いとわない二人がいる。 けれどそれは、いつものこと。周りのことなど気にせずただ二人、欲望にはこのままずっと従順でありたい。 「愛しい者に触れ得れる者 己以外に他ならず 勝手触り得る輩なら 息の根止めてしまうが いとよろし」 現実と云うリアルの中、他人へ向けての言葉は偽りばかり。夫婦二人が選ぶ道は生涯ずっと同じ……。 (作中より一部抜粋)
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文字数 93,158 最終更新日 2019.08.09 登録日 2019.08.01
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