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恋愛 連載中 長編
ある日、翠月の元に王宮からの使いが寄越される。 輿に乗り王宮へ行った翠月は、星読みである月読に、「世子の許嫁になれ」と告げられる。しかしその実、世子に好かれる必要はないという。 月読の元で王宮のしきたりを学んだ翠月は、世子――秋月の元へと送られる。 秋月は世子の座を嫌悪しており、王宮外の屋敷でひとりで暮らしていた。 なりゆきで同居することになった翠月と秋月、そして秋月の兄であり両親から疎まれる夏月の三人の物語の行く末は――
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小説 14,673 位 / 83,431件 恋愛 5,856 位 / 22,440件
文字数 76,575 最終更新日 2020.09.23 登録日 2020.08.08
数多の愛を受け取った『もの』たちは、九十九神となって人間を守る。しかし反対に、数多の人間の怨みの念を受けたものたちは、『九十九堕ち』となってひとを襲う。 九十九堕ちたちは愛を求め、世界を彷徨っているのだ。 家族を『九十九堕ち』に殺された皐月翠(さつきすい)は、神喰い人を名乗る青年、詰草伊吹(つめくさいぶき)にいざなわれ、神喰い人になるために神喰い本部へと連れられる。 同じく神喰い人を目指すチームメイトとともに、仮入隊として翠は修行の日々に身を投じていく。 修行の末にいよいよ臨む本入隊試験。しかしその条件は、現神喰い人の血肉の摂取、あるいは九十九堕ちの怨みの念を自身に取り込み、神喰い人として適応できるかを見るものであった。 ここで才あるものだけが神喰い人になれ、才なきものは九十九堕ちとなる。 最終試験の実態は、神喰い人になれた隊員と九十九堕ちとなった隊員の殺させあいであった―― 翠と仲間たちの愛と怨みを軸にした、和風剣戟ファンタジー。
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小説 83,431 位 / 83,431件 ファンタジー 24,256 位 / 24,256件
文字数 11,529 最終更新日 2020.08.31 登録日 2020.08.29
恋愛 完結 長編 R15
梅雨の切れ間に散歩に出掛けた天宮まどか。 どこからともなく聞こえた鈴の音をたどると、小さな鳥居とほこらにたどりつく。 不思議に思いながらもまどかが鳥居を潜り抜けると、その先には平安時代の景色が広がっていて……!? 帝の第一皇子、康仁の毒殺を見抜いたまどかだが、逆に毒を盛ったのではと疑われ投獄されてしまう。そんなまどかを助けたのは、『安倍晴明』を名乗る陰陽師だった。 なにをかくそう、まどかを平安時代に召喚したのは晴明で……? 晴明のもとで巫女として修行を積みながら、昼間は康仁の料理番として働くことになったまどかが、現代の知識をフル活用して、次第に御殿のひとたちに認められていく物語。
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小説 9,456 位 / 83,431件 恋愛 4,127 位 / 22,440件
文字数 124,372 最終更新日 2020.08.29 登録日 2020.06.25
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