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恋愛 連載中 長編 R15
12歳の時に、日本から突然異世界へと来てしまったカゲツ。 多少茶色っぽさはあっても、十分黒髪に黒の瞳と分類される容姿。 そして別世界の人間で尚且つ性別が女性であるという事。 それら全ては、この世界でいう所の『月姫』という伝説の女性である事を指示しており、本来なら王の妻になる事を運命づけられた存在……であったはずなのに。 私を助けてくれ、本来あるべき場所――王城へと連れて行ってくれた妓女――『母様』向けられたのは、門番からの「月姫なんて実在する訳ないだろ?」「色街の女が月姫を連れてくる訳ない」「金目当てか?」という門番からの偏見に満ち溢れた馬鹿にするような言葉だった。 以来、怒り心頭の母様に自分の娘として、一流の女性としての教育を受けさせてもらいつつ、月姫である事を隠して色街で色を売らない芸妓と生活する毎日。 大変な事や辛い事はあっても、母様のおかげでそれなりに幸せに暮らして10年。 え?今更、王太子の嫁候補、未来の王妃候補になれって? しかも、王太子争奪戦に参加しろ? 10年間放置してたのに?ちょっとそれは調子良過ぎませんか? あ~、でも、本物の月姫ってバレてないし、お金貰えるなら仕方ない。 ついでに母様から受けた教育を駆使して、妓女馬鹿にした奴等を見返して差し上げましょう!! ……あ、でも、今更、嫁には絶対になりませんから!! 王族の嫁になる為(らしい?)異世界に勝手に飛ばされたのに、本物と認められず10年も放置された主人公の運命が、今、強制的に回り始める。
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小説 205 位 / 18,904件 恋愛 58 位 / 4,985件
恋愛 連載中 長編 R15
ブラック企業に勤め、お局にしごかれる事3年。 大きな仕事を終えて疲れ切った自分の顔を会社のトイレで鏡で見ていたら……異世界トリップさせられた。 しかも、よりによって白雪姫の魔女の鏡の中ってどういう事!? 魔女は性格悪いし。 一人ぼっちの鏡の中じゃ、異世界無双はおろか、助けすら呼べない。フラグもろくに立てられない!! そんな私の癒しは……。 「鏡よ鏡。この世で1番美しいのは誰?」 「今週の一押しはこの人です!!(まぁ、私の本当の一押し王子は別にいるんだけどね)」 白雪姫の魔女の鏡の精(栄養源)として召喚されたミラが、お局様に鍛え上げられた精神力を駆使して、魔女に反抗したり、王子を鑑賞したり、王子を鏡越しに愛でたり、王子を守ったり、色々しながら図太く生きていくお話です。
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小説 452 位 / 18,904件 恋愛 143 位 / 4,985件
檀野絆23歳。独身。 ヤバそうな男限定でモテるという、何とも嬉しくない人生を送っていた私は、ストーカーに殺されるという最悪な形で人生を閉じるはめになった……と思ったら―― 『おめでとうございます!!特殊条件、【ヤンデレ100人でkillかな♪】を達成しました』 スマホに突然表示される謎なメッセージ。 『お好きなものに転職する事が出来ます』 突然与えられた、転職チャンス(強制)。 『それでは、ちゃちゃっと転職しましょう。「ジョブチェンジ→神(創造)」』 気付けば「神(創造)」に転職してました。 ……って、おい!! 半ば流されるように神になった私は、異世界で一からせっせと世界作りをしたり、人間や仲間増やしたり、可愛がってた子に逃げられて探しまわったり、ヤバそうなのに追われたり…… まぁ、色々あるけど新米神として日々頑張ってます!!
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