柊りこ

柊りこ

北国の片隅にて、主にBLがメインのイラスト、漫画を描いています。
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幼い頃に両親を亡くした兄弟、翔太(しょうた)と隼人(はやと)は児童養護施設「ひまわり園」での生活を強いられていた。 「ひまわり園」、そこは身勝手な大人達が日夜子どもに理不尽な暴行を振るう牢獄でしかなかった。 主人公の翔太は、荒んだ毎日の中、一筋の光と出会う。 歓楽街の片隅でギターを片手に高らかと歌声をあげる、路上ミュージシャンの灯路(ひろ)の聡明な想いに触れて、いつしか自分も彼のように歌いたい、誰かの心を震わせたいと夢を見るようになる。 一方、少しずつ外の世界へと進み始めた翔太とは裏腹に、弟の隼人は兄である翔太にどこまでも深く、強い執着心を強めていた。 隼人の翔太への想いはいつしか屈折し、今日も翔太を、そして隼人自身をも苛んでいる。 やがて、夢を追い始めた翔太に、隼人は最大にして最悪の罪を犯してしまう―――。 バンドマンが奏でる痛い程の想い。これは彼らの始まりを描いた作品である。
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BL漫画 638 位 / 638 件 BL R18 173 位 / 173件
89ページ 最終更新日 2020.07.04 登録日 2020.01.12
前作「あなたの心臓になれたなら。」の続編(R18) 付き合い初めて随分と経つのになかなか次の段階へ進めない2人が「初めて」を経験するお話 すれ違いからのラブラブという王道ストーリー。 年上×年下/経験豊富×奥手/ラブラブ
24hポイント 7pt
BL漫画 304 位 / 638 件 BL R18 98 位 / 173件
46ページ 最終更新日 2020.04.12 登録日 2020.04.12
高校生の少年・キヨは、通信制の高校に通っているが、月に2回の登校さえ難しいほどの息苦しさを感じていた。 学校では陰口を言われ、何をしても嘲笑される毎日。誰からも必要とされず、自分から誰かを求められる程の勇気もない。憂いを覚える日々の中、キヨは少しずつ自分の周囲を膜で囲っていく。 何層にも重なった膜に閉じこもり自分を守る事で必死だった。 誰からも嫌われぬよう、はじめからすべてを拒絶して上手に呼吸もできない自分を責めては苦悩し、周囲との繋がりを断ち切る。それが「正しい事」だと信じていた彼だったが、彼を苛む負の感情はやがて希死念慮へと形を変える。 やがて、彼が立っていた場所は雑居ビルの屋上であった。まるで吸い寄せられるように金網を超えて、眼下に広がる世界を見ていた。 そんな時、不意に彼は鼻腔を線香の匂いがしたのを感じた。次いで、癖のある啓発な声が届く。 振り向いた先、そこには男が立っていた。髪も瞳も、身にまとう服も何もかもが黒色の彼。そんな中、彼の肌だけが異様な青白さを際立たせていた。 まさに投身自殺が行われようとしている瀬戸際に男は尚も明るく言った。 「お前の心臓、俺に頂戴。」……と。 そして男は信じられない言葉を発する。自分は「死神」なのだ、と。 そこから始まる男子高校生と死神の奇妙な毎日。 「命を刈り取る筈の存在に、何故だか俺は、今日も生かされている――……。」 ちっぽけな矜持を守る為、自ら不幸の道を行く彼と死神と名乗る男の惨めな嘘。 「目が覚めた時、お前がいる。それだけで、こんなに泣けて来ちゃうのはなんでだろ?」 ふたりが紡ぐ「繋がり」の物語。 苦悩し嘆きながらも生きて来た。その一本道で出会うべくして運命を選んだ。 これが「奇蹟」じゃないというのなら、一体なんだと言うの?
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BL漫画 304 位 / 638 件 BL 207 位 / 465件
41ページ 最終更新日 2020.02.01 登録日 2020.02.01
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