一式鍵

一式鍵

小説とか書いてます。カクヨムが主戦場です(https://kakuyomu.jp/users/estzet)
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恋愛 連載中 長編 R15
ウサギに噛まれた。 ――その瞬間、俺の人生は狂ってしまった。 謎の声は聞こえるようになるし、 ウサミミは生えるようになるし。 謎の声、即ち「大いなるケモミミ神」の野望――それは『受肉』。 俺にケモミミ娘と子作りをさせて、 できた赤子に降臨しようというのだ! ……とかなんとかいう謎の声の野望などどうでもいいが、 俺にはリオという「彼女」と、 関係をこじらせてしまった「姉」がいる。 だから、そんな見知らぬ女との子作りなど願い下げだ! ラブコメ? 純愛? ケモミミ? ……まぁ、そんなジャンルの物語である。 え、三角関係? うん、そう、三角関係。 ただし、ちょっと、いや、かなり、おかしな関係なんだ、俺たち……。
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小説 4,195 位 / 83,818件 恋愛 1,901 位 / 22,341件
文字数 389,976 最終更新日 2020.09.27 登録日 2020.07.23
魔女狩り――忌まわしい響きの病魔は、確実に王国を侵していた。 カルヴィン伯爵領から始まったといわれる疫病や飢饉、その他自然災害。 それらには「魔女」が関係しているのだとどこからともなく声が上がり、王都の異端審問官たちも動き出し、それに乗っかるようにしてそこらの人間も手当たりしだいに「あやしい女」を狩るようになってしまった、そんな時代。 とはいえ、今の俺は、温泉地を転々としているだけの、しがない旅の剣士だ。魔女狩りという奔流に抗えるはずもなく、しかし幸運にもそんな現場には遭遇することもなく、このド田舎の温泉街に辿り着いた。……のだが、残念なことにここで「魔女狩り」に遭遇してしまう。それを成り行き上助ける事になった俺と、「魔女は引退した」と言い張るタナさん。俺たちは逃げるようにしてその街を後にするのだが、タナさんは「カルヴィン伯爵に会いに行く」とか言い出す始末。そいつは現代の魔女狩りの源泉だぞ、と。 しかし、タナさんは言い出したら聞かない性格だ。そして俺も、まぁ、いいかなんて思ってしまう性格だ。 残念なコンビである。 そんな旅の途上で、俺たちはハーフエルフの幼女や、竜族の末裔の娘たちと出会う。 そしてだんだんと見えてくる真の敵の姿。 ……は、いいのだけど、長旅は腰に来る。困ったものだ。 さて、そんな俺と、魔法を使ってくれない魔女の旅の行く末は?
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小説 12,217 位 / 83,818件 ファンタジー 2,758 位 / 24,237件
文字数 198,229 最終更新日 2020.09.15 登録日 2020.08.31
どういう因果か知らないけれど、僕の家にやってきたのは女子大生の家庭教師。いや、僕には別に必要ないんだけれど。 どこかで見た顔だなと思ってみれば、バス停で無駄に至近距離に並んでくるお姉さん。この前読書してたら話かけられたんだっけ。ていうか、それだけでどうして僕の家の情報を知ったのだろう。ストーカー? やめて、マジで怖い。 この女子大生、名前は武(たける)さんというのだけれど、僕は彼女の命令により「タケコさん」と呼ばされている。ちなみに僕は正月。まさつき。ショーガツじゃない。だけど母さんですらショーガツと呼ぶわけだ。 そんな僕には夏山ルリカという幼馴染がいる。端的に言って美少女(胸はない)だ。もちろん、彼女も僕をショーガツと呼ぶ。僕はそんなにめでたい人ではないのだけれども。 そりゃあ、複数の美人に迫られるような、ハーレムラブコメ的な展開を求めていなかったわけじゃない。だって僕だって至極まっとうな高校生男子であるから。できればチート能力だって欲しかった。 しかし、それにしたってこの現実は、本当にどうしようもなくて。 僕はいつの間にか虚構と現実の区別がつかなくなっていたんだ。
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文字数 100,050 最終更新日 2020.08.08 登録日 2020.08.03
「たとえば永久に生きられるとして――」  大学の同期、庵野ルミさんはとても美しい人だった。ある日僕はいつものバス停で待っていた彼女に、勇気を振り絞って声をかけた。その日をきっかけに僕らは距離を縮め、そしてなだれ込むようにして付き合うことになった。  その一番最初の時に、彼女はこんな事を言ったんだ。 「たとえば永久に生きられるとしてね。その中でたったの四年間だけ自由に過ごしていいよって言われたら。君だったら何をする?」  正直、僕にはなんと答えたら良いか、わからなかった。今でもその正解はわからない。もしあの時違う事を答えていれば。もっと気の利いたことを言えていれば、あるいは今は違ったのかも知れない。それが良いか悪いかは別の話としても。 「君の四年間、私に分けてくれないかな?」  彼女はそうとも言った。僕には断る理由も、手段もなかったんだ。  そして僕は知る。 「たとえば永久に生きられるとして」――その言葉の意味を。  花の咲いたようなその笑顔を、僕は永久に忘れないだろう。
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文字数 103,145 最終更新日 2020.08.04 登録日 2020.07.29
ホラー 完結 ショートショート
白衣に眼鏡――そんな男が住んでいる、奇妙なほどの立方体。 古びた玄関先には、看板が一つ。 そこにあるのは文字列「美味兎屋」。 何と読むのかわからぬままに、 悩める人は、虫のように惹き寄せられる。 その対話の先にあるものは……。 ------------- 各エピソードは(ほぼ)独立しています。 「世にも奇妙な物語」的な感覚で読んでいただけるかと思います。
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文字数 44,810 最終更新日 2020.08.02 登録日 2020.07.27
1945年8月5日――あの日、彼は確かに帰ってきた。
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小説 83,818 位 / 83,818件 歴史・時代 1,072 位 / 1,072件
文字数 3,032 最終更新日 2020.08.01 登録日 2020.08.01
LINEで未読スルーされてしょんぼりんぐなあたし(二年前は女子大生だった)の前に現れたのは、 中東の石油王ならぬ、預言者ヨハネだった! ※クリスチャンのみなさん、黙示録で遊んですみません。
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小説 83,818 位 / 83,818件 大衆娯楽 2,612 位 / 2,612件
文字数 3,182 最終更新日 2020.07.28 登録日 2020.07.28
おれにはお前しかおらん――おじいちゃんはその赤い紙を破いて捨てた。 ―――― 戦争は続く。最前線での戦いの他に、本国の海を守る子どもたちがいた。 得体のしれない「彼ら」をおびき寄せ、命と引換えに殲滅する任務を帯びた子どもたちが。
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小説 83,818 位 / 83,818件 歴史・時代 1,072 位 / 1,072件
文字数 2,721 最終更新日 2020.07.26 登録日 2020.07.26
SF 完結 長編
黄金の剣を手にした聖女――あたしが? -*-*-*-*-*- 西暦2093年、三度目の世界大戦から10年が経った世界。 戦乱により居住可能地域は50%以下になりはしたものの、未だ人々の文明は栄えている時代。 戦中に生み出された「機械化人間(マキナドール)」、地球を取り巻く軍事衛星群(グラディウス・リング)。そしてそれらに深く関与していた二人の博士の意志。 戦闘組織「レヴェレイタ」に属する二体のマキナドール、アキとミキは、戦中に創り出された兵器や諸外国の陰謀に立ち向かううちに、自らの役割に気付いていく。 現実とは一体何か。 未来とは一体何か。 幾つものプロトコルで構成された世界にて、アキは決断を迫られる。
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小説 83,818 位 / 83,818件 SF 2,667 位 / 2,667件
文字数 110,441 最終更新日 2019.03.24 登録日 2019.03.18
SF 完結 長編 R15
※完結済み※ 2015年、日本は霊的な力場により閉鎖された。 日が暮れると現れ、人間を喰らう「霊威」。陸上自衛隊に設立された祓霊師(ASP)部隊は、それら「霊威」を撃破殲滅することを主目的とする。 陸上自衛隊第11旅団所属ASP隊隊員、一琉カイ曹長は、上官である伍條ツカサ一尉の指揮の下、連日連夜の霊威狩りに出向くのであった。その行為に大いなる意味があるとは知らぬままに。 ----------- 一琉と伍條の凸凹♂♀コンビがあれこれ丁々発止します。 お約束のサービスシーンもあったり? なかったり? 大人の信頼関係、大人の距離感、そんなものを感じて頂ければ。
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小説 83,818 位 / 83,818件 SF 2,667 位 / 2,667件
文字数 85,275 最終更新日 2018.07.15 登録日 2018.07.15
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