くさなぎ秋良

くさなぎ秋良

絵本テキスト、童話、児童書、エッセイを書いています。深水千世名義では恋愛、ヒューマンドラマ、キャラ文芸などの小説を執筆中。
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森の奥深く、ネモという猫の男の子が住んでいました。 ある日、ネモがお昼ごはんを食べようとすると、おふろ場から声がします。 「僕も一緒に食べたいな」 そう言ったのは、なんとクジラの置き物でした。 そこでネモは一緒に食卓につくことにするのですが、これが不思議な出来事の始まりでした。 ベリーズカフェでも公開中です。
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小説 184,009 位 / 184,009件 絵本 807 位 / 807件
文字数 2,675 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.03.23
広い海が見渡せる岬の上に、『うみのねこ』という料理店があります。 お店を切り盛りするのは、アラシとナギという双子の猫。 『うみのねこ』にはメニューがありません。 お客さんが食べたいものを作って出すのです。 さあ、いらっしゃい、いらっしゃい。 ここは海に住む猫の料理店。 ちょっと風変わりでほっこりする時間をどうぞ。 ベリーズカフェでも公開中です。
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文字数 5,490 最終更新日 2018.03.22 登録日 2018.03.12
広い海が見渡せる岬の上に、『うみのねこ』という料理店があります。 お店を切り盛りするのは、アラシとナギという双子の猫。 『うみのねこ』にはメニューがありません。 お客さんが食べたいものを作って出すのです。 さあ、いらっしゃい、いらっしゃい。 ここは海に住む猫の料理店。 ちょっと風変わりでほっこりする時間をどうぞ。 ベリーズカフェでも公開中です。
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文字数 3,874 最終更新日 2018.03.11 登録日 2018.02.26
森の奥深く、ネモという猫の男の子が住んでいました。 ある日、ネモがさくらんぼの花を見に出かけると泉に何か浮かんでいます。 それはクジラの置き物でした。 ネモはクジラと一緒に、お花見をしながらおにぎりを食べます。 「君の口は開いてるね。お腹すいたの?」 クジラの口におにぎりの梅干しを入れた途端、不思議なことが起こるのでした。 ベリーズカフェでも公開中です。
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文字数 1,904 最終更新日 2018.02.25 登録日 2018.02.25
森の中に一匹の猫が住んでいました。 名前はネモ。男の子です。 ある日、ネモは綺麗な白い石を見つけます。 「この石でおうちに石垣を作ろう」 そして石を掘り出そうとするのですが……。 ベリーズカフェでも公開中です。
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文字数 1,413 最終更新日 2018.02.19 登録日 2018.02.19
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