魔王はダンジョンの奥深くでお茶をすすりながらのんびり暮らしている。
魔王は異世界の物を寸分違わぬ姿でコピーして手許に創出することができる。
今、お気に入りはとある世界のとある国のサブカルチャーだ。
そんな魔王の許にビキニアーマーの女戦士が現れて……
※更新は19:30予定
文字数 515,115
最終更新日 2024.04.22
登録日 2019.08.22
冒険者とは体の良い言葉だ。その日暮らしの人々を言い換えただけなのかも知れない。
社会の歯車に成り得ず、夢と自由を求めた人々。
だが彼らとて生きている。人生と言う旅路に於いて冒険をしているのだ。
そしてその冒険は終着点に辿り着くまで途切れることは無い。
そう、冒険者は今日を生き、過去と明日を夢に見る。
※タイトルを変更しました(主題を原点に戻し、副題はシンプルに)
文字数 225,467
最終更新日 2024.03.29
登録日 2019.07.17
生活魔法は万能だ。何でもできる。だけど何にもできない。
それは何も特別なものではないから。人が歩いたり走ったりしても誰も不思議に思わないだろう。そんな魔法。
――そしてそんな魔法が人より少し上手く使えるだけのぼくは今日、旅に出る。
文字数 696,834
最終更新日 2022.09.28
登録日 2020.11.14
パーティ会場に愛人を連れて来るなんて、婚約者のわたくしは婚約破棄するしかありませんわ。
※6話で完結として、その後はエクストラストーリーとなります。
更新は飛び飛びになります。
文字数 56,473
最終更新日 2021.11.21
登録日 2019.08.16
アタッカーはバッファーを追放した。
そしてアタッカーはバッファー抜きでダンジョンの攻略を目指すのだが……
文字数 6,122
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.09
魔物使いの上司は部下の魔物使いから退職を願い出られた。
部下が言うには「評価が低すぎる」らしい。
しかし部下の給料は上司の倍だ。
文字数 3,106
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.11.02
全校朝礼の最中、突然光に包まれてその場の全員が神の領域に転移させられた。
神を名乗る者が「とある世界を救って欲しい」と言う。
どのスキルを選んで、いつその世界に行くかは、好きにして良いらしい。
※過去に小説家になろうで公開していた作品です。
誤字脱字等の訂正もしていませんが、ご容赦ください。
文字数 46,912
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.11
冒険者ザムトはたまたま行き当たった洞窟に転がる宝石を見付けた。
ところがそれを手にした途端、宝石から湧き出した黒い影に取り憑かれてしまった。
その影とは迷宮精霊。ザムトは迷宮の主になったのだ。
※別途投稿の「迷宮精霊」のプロトタイプです。
同じ人物が登場しますが一部キャラの役柄や、ストーリー展開が異なります。
また、少し古い作品で誤字脱字等が多いと思いますがご勘弁ください。
文字数 90,511
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.04
寝坊した寅子は急いでいた。
急ぐあまりにトラックと抱擁した。
気付いら見知らぬ場所にトラックと一緒に放り出されていた。
文字数 1,254
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
神様とやらに異世界に連れて来られた。
特別な力とやらをくれたらしいが、戦いに生きる気にはならないので天ぷら屋をやっている。
※「天ぷらに愛を、」のプロトタイプの短編です。
文字数 3,162
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.08.10
【天ぷらに愛を、】
天ぷらをこよなく愛する油上千佳《あぶらあげ ちか》は、女神に異世界へと転移させられた。
強力な身体能力と拘束魔法を授けられ、邪神の復活阻止を手伝うようにと女神に言われたが、殺し合いなどしたくない。
普通に生活し、天ぷら屋を営むのが目標だ。
※ストレス多めです。苦手な方はご注意ください。
【女神のお使い】
塚井葉詩璃《つかいはしり》は自殺を試みたら異世界に飛ばされた。
そして飛ばした張本人の女神から言い付かったお使いをこなさなければ死ねない身体にされた。
このまままた自殺を試みても苦痛を感じるだけの状況から逃れるため、葉詩璃使いっぱしりを始める。
※「天ぷらで行く!」は「天ぷらに愛を、」のノーマルエンドの改訂版です。
そちらにはバッドエンド等が有りません。
文字数 273,580
最終更新日 2019.08.03
登録日 2016.03.27
風評被害ですわ!
※恋愛はしませんが、ガイドライン的に他にはファンタジーにしか置けないのでこのカテゴリに置きます。
文字数 6,567
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.27