皇帝あいく

皇帝あいく

妄想が趣味の3児のパパです。子供の頃から物語を考えるのが好きでしたが、絵が描けないため断念していました。でも小説なら絵を描かなくて良いじゃん! ということで小説を書き始めました。よろしくお願いします!
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 世界が新生し、新しい時代が始まった。新たに創造神となった男が、不吉な予言をする。「一つの時代が終わるとき、《終末の厄災》が起こり、世界と神々が滅ぶ」  主神は言った。この厄災に対抗するには、人間の力が必要だ。それも、人間族の中で最も優秀な者だ。それだけでは、まだ勝てぬ。人間族の持つ成長力を、寿命という制限から解き放ち、厄災に対抗する力をつけさせるのだ。飛伝の継承という秘術でな。  数百年の時が経った。孤児であるソレルは、いつものように、食材を採取するため、親友と森へ出かけた。しかし、そこで待っていたのは、日常とは違った光景だった。殺された馬、倒れている老人、落ちていた不思議な石……。ソレルは、孤児院の幼馴染とともに、世界の謎を解き明かす旅に出る。不思議な石を狙う敵との遭遇。そして発動する不思議な力。人間族は魔法が使えないのに何故……。  謎が謎を呼び、徐々に明かされていく神話の真実。知らずのうちに、世界を救う戦いに巻き込まれていく。世界の新生より、継承されてきた知識・経験・記憶。次に受け継ぐのは……。はたして人類は、終末の厄災に打ち勝つことは出来るのか!?  ——まだ、誰も知らない、新たなる神話の幕開け!
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文字数 93,244 最終更新日 2019.09.22 登録日 2019.08.31
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