夏菜しの

夏菜しの

なろうから移転しました
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恋愛 連載中 長編 R15
 誰もが息を飲むほどの美女ヴィクトリア。彼女が二年前に社交界にデビューしてから、屋敷にはいくつもの求婚の手紙が届いた。  しかし当のヴィクトリアは自分と同じ容姿を持つ兄ヴィクトールに首ったけ。  彼女の好みはすべて兄基準。  ダンスに誘われた男性すべてを、兄に劣るからと一刀両断、当然相手の事など覚えもしなかった。  顔も名前もさっぱりだから答えはすべてNOだ。  それほどに溺愛する兄ヴィクトールが、なんと今年のデビュタントに一目惚れしてしまった。  それを知った兄大好きなヴィクトリアは、「お兄様には相応しくないわ!」と当然の様に憤慨し、あの手この手で邪魔をしようと暴走を始める。  こうして兄の恋路を妨害する悪役令嬢が誕生した。
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文字数 71,312 最終更新日 2019.05.23 登録日 2019.03.28
恋愛 連載中 長編 R15
 ライヘンベルガー王国の第三王女レティーツィアは、成人する十六歳の誕生日と共に、隣国イスターツ帝国へ和平条約の品として贈られた。  祖国に聞こえてくるイスターツ帝国の噂は、〝山猿〟と言った悪いモノばかり。それでもレティーツィアは自らに課せられた役目だからと山を越えて隣国へ向かった。  嫁いできたレティーツィアを見た皇帝にして夫のヘクトールは、子供に興味は無いと一蹴する。これはライヘンベルガー王国とイスターツ帝国の成人とみなす年の違いの問題だから、レティーツィアにはどうすることも出来ない。  子供だと言われてヘクトールに相手にされないレティーツィアは、妻の責務を果たしていないと言われて次第に冷遇されていく。  一方、レティーツィアには祖国から、将来的に帝国を傀儡とする策が授けられていた。そのためには皇帝ヘクトールの子を産む必要があるのだが……  それが出来たらこんな待遇になってないわ! と彼女は憤慨する。  帝国で居場所をなくし、祖国にも帰ることも出来ない。  行き場を失ったレティーツィアの孤独な戦いが静かに始まる。 ※恋愛成分は低め、内容はややダークです
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文字数 54,465 最終更新日 2019.05.22 登録日 2019.04.09
恋愛 完結 長編 R15
 大病を患った父の治療費がかさみ膨れ上がる借金。  いよいよ返す見込みが無くなった頃。父より爵位と領地を返還すれば借金は国が肩代わりしてくれると聞かされる。  クリスタは病床の父に代わり爵位を返還する為に一人で王都へ向かった。  王宮の中で会ったのは見た目は良いけど傍若無人な大貴族シリル。  彼は令嬢の過激なアプローチに困っていると言い、クリスタに婚約者のフリをしてくれるように依頼してきた。  それを条件に父の医療費に加えて、借金を肩代わりしてくれると言われてクリスタはその契約を承諾する。  赤貧令嬢クリスタと大貴族シリルのお話です。
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文字数 138,412 最終更新日 2019.05.20 登録日 2018.11.26
恋愛 完結 長編 R15
 戦の功績で騎士爵を賜ったオレーシャは辺境を警備する職に就いていた。  東方で三年、南方で二年。新たに赴任した南方で不覚を取り、怪我をしたオレーシャは騎士団を退役することに決めた。  彼女は騎士団を退役し暮らしていた兵舎を出ることになる。  新たな家を探してみるが幼い頃から兵士として暮らしてきた彼女にはそう言った常識が無く、家を見つけることなく退去期間を向かえてしまう。  事情を知った団長フェリックスは彼女を仮の宿として自らの家に招いた。  何も知らないオレーシャはそこで過ごすうちに、色々な事を知っていく。  ※オレーシャとフェリックスのお話です。
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文字数 47,973 最終更新日 2019.04.15 登録日 2019.03.14
恋愛 完結 長編 R15
 田舎を出て一人街で暮らす咲良。  苦労して就職した会社は中堅どころで、給料に見合った仕事量で悪くない。毎日変わらぬ日々を過ごしながら明日もこんな日が続けばいいなと一日の疲れを癒す日々。  しかし残念なことに、咲良の家系に生まれた女子は代々霊を視る能力に長けていた。咲良も例外ではないが、母や姉に比べれば数段落ちる。  ふとした時に頭に過る一瞬の閃き。  そんな視たくもない物が勝手に天から降ってくる生活。  咲良はそんな厄介な火種に苦労しながら、今日も平穏な日々を頑なに送っている。
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文字数 40,161 最終更新日 2019.03.12 登録日 2019.01.24
僕は交通事故にあって死んだらしい。 そこで出会ったのは金髪の美女(ただし年増)。 彼女はこのまま輪廻に従うか、それとも異世界に転生かと、聞いてきた。 彼女のお勧めはもちろん転生。 そして転生するなら特典が! その特典の中に、この色ボケ美女との〝思い出〟が含まれていて、なんかやたらと迫ってくる。 僕はそのうっとうしいアプローチを躱しながら、転生先からの召喚を待ちわびた。 ついにやって来た召喚の時! これを逃せばまたこの女と過ごすのかと思えば、僕が急ぎ走ったのは言うまでもない。 そしてやって来たのは、魔族の国。 勇者と呼ばれては見たモノの、倒す相手は人間で…… ええっつまり僕は魔王ってこと!?
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文字数 115,432 最終更新日 2018.12.24 登録日 2018.10.25
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