土岐鉄

土岐鉄

アルファポリス・エブリスタ・ムーンライトノベルズにて同作品公開中/更新は不定期かつスローペース/趣味嗜好をぶちこんだいろいろ全開な創作BL
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BL 連載中 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第八話「遭遇」〈しるし持つもの〉10作目。 ●魔族の男に拉致されたカシュカイを追って、カプラン大陸へ渡ったアイディーン。彼はそこで思いがけない人物に出会う…。
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小説 183,854 位 / 183,854件 BL 23,832 位 / 23,832件
文字数 34,269 最終更新日 2019.08.22 登録日 2019.05.11
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第七話「密計」〈しるし持つもの〉9作目。 ●ひそかに治癒した腕のことを知らせないまま、アイディーンはカシュカイと北上を続け、森でけがをした少年と男を助けた。ひとときの道連れを得た彼らだったが、デニズリの首都バハールに入ったところで、魔族の思惑にまきこまれ……。
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文字数 61,881 最終更新日 2018.09.01 登録日 2018.01.13
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●外伝二「縁由」〈しるし持つもの〉8作目。 ●生まれたときから栄華を約束された大地のマラティヤ、アイディーン。血筋、容姿、才能、神の加護、あらゆるものに恵まれた彼はなに不自由なく成長するが、生来の聡明さゆえにマラティヤとしての立場や神魔との関係性を深く思考し続けてきた。加えてアイディーンを溺愛する兄クールドとの関わりが……。
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文字数 24,151 最終更新日 2017.12.20 登録日 2017.12.20
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第六話「噂」〈しるし持つもの〉7作目。 ●旅の途中、魔獣に襲われた少女を助けたアイディーンとカシュカイは、北東の地で魔獣が大量発生しているという不穏な噂を聞く。急ぎ目的地へ向かった二人だが、主国ビジャールにとどめられ宴に招かれることに……。
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文字数 64,250 最終更新日 2017.12.02 登録日 2017.12.02
BL 完結 長編 R15
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年が旅だつ。 ●外伝一「記憶」〈しるし持つもの〉6作目。 ●大気のマラティヤ、カシュカイは、スィナンの一族でありながらマラティヤという大任を負わされたために、過酷な人生を歩むことになった。同族からの迫害、養育者による心身への虐待、そして、さらに彼の精神を深く、長く追い詰める貴族の男、カイセリの存在……。
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文字数 9,101 最終更新日 2017.11.26 登録日 2017.11.26
BL 完結 長編 R15
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第五話「接触」〈しるし持つもの〉5作目。 ●心身共にひどく疲労したカシュカイをともない、アイディーンは主国シヴァスを後にした。宿場での一夜、カシュカイの腕の怪我が自傷したものだと知ったアイディーンは、衝動的に彼に口づけると……。
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文字数 8,675 最終更新日 2017.11.23 登録日 2017.11.23
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第四話「実験」〈しるし持つもの〉4作目。 ●アイディーンの幼馴染の少女マイマナは、父を含む法術士たちが行うカシュカイの身体検診の秘密を知り、深く苦悩していた。密かに彼を助けてほしいとマイマナから懇願されたアイディーンだが……。
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文字数 29,965 最終更新日 2017.11.18 登録日 2017.11.18
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年が旅だつ。 ●第三話「狩り」〈しるし持つもの〉3作目。 ●バクティアリ国から依頼を受けた二人のマラティヤ、アイディーンとカシュカイは、夜を待って魔種狩りを決行した。マラティヤが魔族を狩る理由とは……。
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文字数 9,083 最終更新日 2017.11.12 登録日 2017.11.12
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第二話「契約」〈しるし持つもの〉2作目。 ●主国シヴァスへ帰還したアイディーンのために、父シャルキスラ公爵は盛大な宴を催した。それをよそに、霊廟でもう一人のマラティヤ、カシュカイと再会したアイディーンは彼と交流を図ろうとする。そのとき、彼らのその後の運命を決定づけるできごとが……。
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文字数 8,352 最終更新日 2017.11.03 登録日 2017.11.03
BL 完結 短編
 大学四年生の御角令一は、父親の仕事の使いで訪れた茶人の家で、偶然目にした青年に既視感を覚える。  それが何なのかわからないまま二度目に会ったとき、彼が通崎貴己という名前だと知り《たかみ》という少女が、昔他界した兄が預けられていた三羽家にいたことを思いだした……。
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小説 183,854 位 / 183,854件 BL 23,832 位 / 23,832件
文字数 31,619 最終更新日 2017.10.28 登録日 2017.10.28
BL 完結 長編
●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第一話「出会い」〈しるし持つもの〉1作目。 ●魔属討伐の依頼を受けてシール島を訪れた青年アイディーンは、そこで思いがけない出会いをする。島長も存在を知らなかったその人物の正体とは……。
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小説 183,854 位 / 183,854件 BL 23,832 位 / 23,832件
文字数 12,056 最終更新日 2017.10.26 登録日 2017.10.26
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