蒼山 響

蒼山 響

現実世界では味わえない。 そんなに非現実の世界観を読者の皆さんに楽しんで頂きたいと思い、執筆活動をしています。
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世界の発展はいつの時代も、天才と称される傑物の成してきた偉業による影響が大きい。  彼らは同調圧力、世間との調和を拒み、社会から乖離された存在であった。 世論という壁を越えた天才たちは、凡人が歩むような公道を忌み嫌い、常識という概念が生い茂る道なき世の中を自らの手で開拓してきた。それは決して量産型ではない、紛れもないオリジナルであった。そんな新たに生まれた道の上を凡人たちが我が物顔で歩いていく。それが世の中の理であった。  そして今現在、その例に漏れない、とある兄妹が存在していた。否、正確には彼らの開拓すべく道は凡人を寄せ付けない、才無きものの侵入を許容しない。それは彼らの歩んだ軌跡は選ばれたものにしか拝謁できない、紛れもない「覇道」であったからだ。兄妹の切り開く覇道は世界の境界さえも超えて、影響を及ぼしていく。  これは、何千何万と続く兄妹の歩む、果て無き覇道の軌跡を綴った物語である。
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小説 51,118 位 / 51,118件 ファンタジー 16,730 位 / 16,730件
文字数 1,870 最終更新日 2019.04.01 登録日 2019.04.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
その兄妹は世界に絶望していた 天才であるが故に誰にも理解されえない 他人より秀でるだけで特別扱いされるその世界に 天才、いや、この世界には天才と称される人間なら数え切れない程存在する 天才の思考は凡人には理解されえない。故に天才の思考は天才にしか理解出来ないのだ 世間で天才と称される人間は多くの人の象徴、羨望となっているだろう ならば天才の枠にも囚われないこの兄妹は誰に理解して貰うのだ だがそれは、その天才の思考、発明を理解出来える人間が他にも存在しえるから、現代の技術、学問に応用されているのだ 人間を称する中で一番の称賛には『神童』が相応しいだろう ならば人間を越えた兄妹は何と称される 敢えて例えるのならこう言おう 『神』そのものだと…
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小説 15,666 位 / 51,118件 ファンタジー 4,357 位 / 16,730件
文字数 91,403 最終更新日 2018.07.27 登録日 2018.03.16
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