CAMEL LION

CAMEL LION

物語を紡ぐのって、なかなか大変ですよね……。拙い文章で大変恐縮ですが、皆さんの心に少しでも響くような作品を残してゆきたいと思います。
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 3月11日。人生で一番思い出したくない日。  いつも通りの日になるはずだった。それは叶わなかった。  あの日を境に多くの方々が心に大きな傷を負ったと思います。あの日を境に私の人生観、日常は一変しました。何気ない毎日がどれほど幸せな事なのか。当たり前のようにそばにいてくれる事がどれほどありがたい事なのか。  逝ってしまった人。残されてしまった人。全ての方々の心が少しでも救われるそんな物語を。  私自身の実体験や友人、知人からの話を基に作っています。辛く悲しい経験や現実は当たり前のようにいつもすぐそこにあります。それと同じように毎日の幸せや喜びもそばにいます。私たちが気づいていないだけで。  決して当たり前ではない目の前にある日々を、見つめ直し生きていくことが残された私達にできる精一杯のことだと私は信じています。
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小説 59,243 位 / 59,243件 現代文学 2,607 位 / 2,607件
文字数 6,219 最終更新日 2018.09.19 登録日 2018.09.14
SF 連載中 長編
 今よりも、遠い未来の地球。その一角にソレは在った。弓なりに広がるの壁は、数多の金属と機械で構成され、外界との接触を拒んでいた。  檻の中に住まう人々はソレを窮檻帝都”ガブリエル”と呼んだ。  いつ出来たのか? いつから在ったのか? 誰が建造したのか?   分からないことは多かったが、すべてがわからないという事は無かった。  ガブリエルには、人類を外界より守るという使命を課せられていた。  人々はソレを信じ、外界を恐れ、檻を信仰した。ソレが檻であることを理解できまいまま、考えることもせず、自分たちにとっての平和平凡な日々を矜持することだけを、ただひたすらに繰り返していた。
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小説 59,243 位 / 59,243件 SF 1,989 位 / 1,989件
文字数 2,575 最終更新日 2018.06.22 登録日 2018.06.22
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