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恋愛 連載中 短編
幼い頃、近所に引っ越してきた少年に少女は恋をした。少年は少女に必ず会いに行く、と言い遠い町へと行ってしまった。そして、高校生になり二人は再び出会う。違う人生を歩んで。
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文字数 5,135 最終更新日 2021.01.03 登録日 2020.12.06
恋愛 連載中 長編
今日から新学期がスタートする。短い春休みも終わりを告げ、今年から俺達は一学年上がって高校二年生になる。春休みが終わって、雰囲気が暗い中担任が何時ものように教室に入ってきてまた何時ものようにホームルームを始めるのかと俺は憂鬱な気分で担任が話し始めるのを待った。担任が口を開きあぁ今日は早めに終わってくれと願いながら担任を見ていると、 「皆さんに紹介したい生徒が居ます。入ってきて良いですよ桜之宮さん。」 担任の話しにクラスメート達がざわざわと騒ぎ出す。クラスメート達を横目で見やり、はぁっーこれだから転校生は嫌いなんだと気付かれないようにそっと溜息を吐き気持ちを落ち着かせる。俺月影遼は、騒がしいのが嫌いだ。だからなるべく騒がしくなさそうな名門高校に入った。名門高校なら転校生は早々来ないし、学力が高いから勤勉な奴はそこら中に居る。この学校に在籍している生徒は、大学を目指す人達ばかりだ。そう言うところをホームページで見たからこそ俺はこの学校に入ったのだが。どうやら俺の考え通りには上手くいかないみたいだ。俺はまだ騒がしいクラスメート達を見てもう一度溜息を吐いたのだった。
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文字数 15,381 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.09.14
恋愛 連載中 長編
その日はまだ春になったばかりの涼しい風が、酷く懐かしい風が吹いていました── 気が付けば私は婚約者と婚約した日に婚約者の家を訪ねていました。私は春が嫌いでした。何故ならお母様の命日ですから。今日はお母様の命日。私が一番嫌いな日。お母様の命日の日になると何時も思う事がありました。お母様は命日の日に何を思っていたのかと。私を産んで、自らの命をも捨てて本当に良かったのでしょうか?、と自問自答していた日々。ですがその日々が私の幼き頃の悩みをあの方はいとも簡単にまるで大丈夫だよ、と私を暖かく包んむように私の心の悩みを取り省いてくださった。 あの方は私を、誰にも頼れなかった幼い私を救って下さった。初めて、 『大丈夫だよ。君は悪くないよ。寂しかったね。辛かったね。もう我慢しなくても良いんだよ。独りで抱え込まなくても、君の周りには頼れる人がいるから。だから、独りで抱え込まないで、独りで抱え込む方が何倍も悲しいから。独りは、ね。とっても寂しいんだよ。』 使用人の咲空以外から、それも出会って間もない私と幾つかしか変わらない少年が言った言葉でした。私はいとも簡単にその少年に恋をしました。お父様に必死でお願いしてやっと叶った婚約。ですが私はこの後、無理を言ったのがいけなかったのかそもそもあの方を好きになってしまったこと自体が罪なのかと後悔することになることをその時は全く考えていませんでした。
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文字数 5,697 最終更新日 2020.11.06 登録日 2020.10.29
恋愛 完結 ショートショート
リリーシアは何時も窓から夜空を見上げて溜息を吐く。あぁー早く私にも素敵な王子様が来ないかしら、とリリーシアは何時ものことを思う。 リリーシアは5歳の何処にでも居る女の子だ。親は小さいながら店を構えており近くの住民からは好評で、生活に苦しむことなく切り盛りしている。母は明るく住民からは、いつも明るいから私達も元気がでるよ、等好かれている。父は気弱だが言うときは言う人で妻と娘を愛する愛妻家だ。 夫婦仲は円満で一人娘であるリリーシアは一般的に幸せだろう。 そんなリリーシアが王子様と出会う話し
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文字数 1,340 最終更新日 2020.09.25 登録日 2020.09.25
前世で,あるサイトで小説を書いていたのだが、気付いたら自分が書いた小説にモブ(役割は、ある)に転生してしまった!?
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文字数 39,662 最終更新日 2020.09.10 登録日 2020.07.27
恋愛 連載中 短編
「グリエンド侯爵令嬢!貴様を聖女に怪我及び、あらぬ噂をながし、王族と同等の立場を約束されている聖女の功績を|元《•》聖女の自分がやったと嘘をつき国民に信じさせ混乱を招き数人の貴族の令嬢にしかも自分より爵位が低い令嬢をっ!脅し共犯させた。罪状は以上だ!」 「ルセンド王太子殿下!どれも世迷い言で御座いますわ!|私《わたくし》全く身に覚えがないのですわ。いくら|私《わたくし》を嵌める為だからと言ってもこんなのお粗末としか言いようがありませんわ!だって誰がどう見ても|私《わたくし》を嵌めようとしているんですもの!いくら名門貴族出身の|私《わたくし》が羨ましいからって、あまり|私《わたくし》を怒らせないでくださいな。」 「ひっ。…グリエンド様ごめんなさいっごめんなさいっ」 「ふふっ…あら貴女達ね!|私《わたくし》を嵌めようとした犯人は…。ふふっ、王太子殿下も大概にしてくださいませ。王太子殿下が|私《わたくし》に真剣なお話があるかと思えば酷いですわ!|私《わたくし》王太子殿下の婚約者ですのに、でも今やっと分かりましたわ!何故今まで気付かなかったのでしょう?王太子殿下と聖女様は、騙されていたのですわ!」 「ですがもう大丈夫ですわ!|私《わたくし》が「言うことはそれだけかっ!聖女ユキナに謝る事もせず!あまつさえ!勇気をもって私達に伝えてくれた令嬢達に自分が嵌められて被害者面をしたっ!あまりにも見苦しいぞ!グリエンド侯爵令嬢っ!」」
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文字数 10,727 最終更新日 2020.09.02 登録日 2020.09.01
青春 連載中 長編
小さい頃にある事をきっかけに夢で明日の日の未来(自分にとって重要な未来しか見えない)を見えるようになってしまった主人公。(全て夢のとおり現実に起きている) そして16歳になって、いよいよ1ヶ月後に学園に通うという夜、 何故か1ヶ月後の学園での生活~冬までの未来を 学園に通うまでの1ヶ月間、全く同じ夢を見ている。その事に疑問を感じつつも学園に通う。 果たして夢のとおり現実に起こる事なのか? そして何故主人公は、未来を見れるようになったのか? そんな秘密を抱えた主人公は秘密がばれずに生活出来るのか? これは、秘密をばれないように気をつけていた主人公がそもそも予知夢が何故使えるのかについて考え出し、小さい頃のある事を思い出そうと必死になっていき、気付いたら仲間が出来ていて秘密を共有して、一緒に何故主人公が予知夢を使えるようになったある出来事を追っていく話し。
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小説 91,392 位 / 91,392件 青春 3,795 位 / 3,795件
文字数 21,738 最終更新日 2020.08.25 登録日 2020.07.28
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