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気づいたころには破綻している。
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小説 3,099 位 / 68,516件 現代文学 33 位 / 3,000件
文字数 1,765 最終更新日 2020.04.05 登録日 2020.04.01
全135話
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小説 68,516 位 / 68,516件 ライト文芸 2,772 位 / 2,772件
文字数 140,460 最終更新日 2020.03.29 登録日 2019.06.20
・三部構成 ・稲荷大明神とそれぞれ一部ごとに異なる主人公との交流による青春もの。 ・第一部は稲荷大明神と関わったことで様々な神に主人公が翻弄される話。一話完結全四話。  彼女が白目をむき、大きく口を開け、天を仰いだ。たちまち暗雲が立ち込めたかと思うと、巨大な蛇が口から飛び出した。膝が崩れ、倒れそうになった彼女に僕は駆け寄り抱きかかえた。稲荷大明神が本来の狐の姿になって跳躍し、逃げようとする大蛇の喉笛に噛みついた。(本文より) ・第二部は小説家志望の主人公が稲荷大明神、弁財天(サラスヴァティー)との交流により、小説を完成させる話。 「実のところ、作家デビューなんてもうどうでもいいんです。弁ちゃんに会ってから小説を書くのがすごく楽しくなったし、それに、書き進むにつれて、こういうことって神に頼ることじゃないよなって思うようになって」  わたしは弁ちゃんに向き直った。  弁ちゃんは、寝ていた。(本文より) ・第三部は、第二部の主人公の夫が、妻の書いた小説のなかに入り込んでしまった妻を稲荷大明神とともに救出しようとする話。 「瞳が死んだら、俺はどうすれば……」  俺は頭を抱えた。不覚にも、涙を浮かべていた。 「優先順位がわからない人間を未熟者、わからなくなった人間を狂人と呼ぶ。いま優先すべきは取り越し苦労ではなく、瞳をさがすことだ」(本文より)
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小説 68,516 位 / 68,516件 ファンタジー 20,710 位 / 20,710件
文字数 100,319 最終更新日 2020.03.01 登録日 2020.03.01
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