年収1000万円を実現する“ひとり起業術”

年収1000万“ひとり起業”に必要なのは、自分の現在地を正しく知ること

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起業から年収1000万円までの道標

初めてひとりで起業を検討する時って、解らないこと、不安なことがいっぱい。いろいろ知りたいことがあるけれど、そもそも自分で事業をスタートさせるのに「何から手を付けたらいいのか」自体がわからなかったりしますよね?

そんな時、あなたの心強い道標となるのが「ひとり起業マップ」。あなたが起業というゴールに無事たどり着くために「何を」「どの順番で」「どのように」解決すべきかを直感的に理解できる、まさに"ひとり起業のトリセツ”です。

この連載では、その「ひとり起業マップ」を使って、あなたがゴールにたどり着くまでに「どんな障害が立ちはだかっているか?」だけじゃなく、その突破方法を教えて年収1000万円まで一気に駆け上がる具体的な方法を紹介します。

「ひとり起業マップ」についての紹介は前回のこの連載で解説したので、今のあなたは宝の地図を手に入れて、ゴールも明確になっているはずです。
(まだ地図を手に入れていない方は、コチラの記事をチェック)

そこで今回は、診断テストを使いながら、その地図の中でのあなたの現在地を確認していきたいと思います!

そもそも自分は起業に向いているの?

最初はボヤっと「起業したいな」「自分で事業した方が自由に生きられるかな」というイメージが、いよいよ本気になってくると、こんなギモンを感じたりしませんか?

・そもそも自分は自営業や起業に向いているの?
・自分のやろうとしていることってホントに事業として上手くいくの?

ゴールが分かって、そこにたどり着くための道順が分かったとしても、「そもそもスタートを切る資格って自分にあるの?」って気になりませんか?

起業しても、鳴かず飛ばずの状態で失敗する人が少なくないのはよく分かっている。だからこそ、『勢い』や今の環境から抜け出したいという『感情』だけじゃなく、本当に自分には起業する適性があるのかは知っておきたいところ。

そんなあなたのために今回は『ひとり起業診断テスト』を用意しました。

【ひとり起業診断テストとは?】
このテストでは、【あなたの現在地】が【起業というゴール】からどのくらいの距離にあるかを知ることが出来ます。それだけじゃなく、どんな点を重点的に勉強したり準備すればゴールに近づけるのかも分かるので、受けて損なしのテストです。全部で11個の質問があるので、できている=「○」、できていない=「×」をつけてください。

注意点として、最初にこのテストの特徴を伝えます。
このテストは「あなたが起業に向いているか向いていないか」をバスっと切り捨てるテストではありません。
なぜなら『起業に向いていない人』というのは、言い換えれば起業までに『解決すべき問題がそれだけ多い人』ということ。だから、もし起業への情熱がほとばしっていて、人一倍努力をする覚悟があるのなら、十分成功の可能性はあります。

もっと言うと、実は『年収1000万円』くらいまでは、ひとり起業の手順を本当に素直に実践すれば、たいがいの人が到達できるラインです。だから自分が今、ゴールまでどのくらいの距離にいるかを知って、『どの課題を』『どの順番で』『どのように』乗り越えればいいかがわかれば、成功の可能性はグンと上がります。ホントですよ。

というわけで、テストの結果で起業に成功するかどうかが決まるわけじゃないので安心してください。
むしろ、今ゴールまでの距離が近くても『うさぎとかめ』のうさぎのように、調子こいてると見事にかめに抜かれちゃいますからね(笑)。

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

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アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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