年収1000万円を実現する“ひとり起業術”

『売り込みなんて古い!』本当にデキる人のノーストレスな新規顧客開拓法

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とにかくしんどい、新規顧客の開拓

既存客への営業や、ルート営業だって大変だけど、やっぱり商品を売るのが一番大変なのは新規顧客ですよね。

会社で営業をするときも新規開拓はとにかくタフな仕事だし、自分で起業した場合も最初にぶち当たる壁がお客さんを集めること。
とにかく、ゼロからお客さんを集める方法を確立しないと、売上は永遠にゼロのままです。

あなたも新規営業する時にこんな悩みありませんか?
・テレアポをすると「結構です!」ってガチャ切りのオンパレード……
・ネットで広告を出してみたけど、全然反応なくてお金だけなくなった……
・商談しても相手は『売り込まれるんじゃないか…』って完全に疑いモード……
・飛び込み営業で断られまくって自分の存在意義すら見失っちゃう……

こんな感じで普通の新規営業をやっていても、自分に自信がなくなるだけ(泣)。
今回は、こんな風に新規集客に悩んでいるあなたに、デキる人がやっているストレスなく新規客を集める方法を紹介します。

新規客の集客が大変な本当の理由とは……

最初に、「どうして新規集客って売るのが難しいのか?」。この問題を明らかにしていきましょう。さて、なぜだと思いますか?
答えは仕事じゃなくてプライベートに置き換えて考えてみると簡単です。
ちょっと想像してみて下さい。
あなたは街を歩いているとします。その時に全く知らない人に話しかけられたら、どう感じますか?

『え、なに!?コワイコワイ……』
『だれ? 知り合い?』
『なんか壺とか売られるやつ?』
こんな風に不安な感情が先に生まれると思います。

仕事も同じこと。
初めての人からアプローチされたら、最初の印象はどうしてもマイナスからスタートします。

関係がマイナスからスタートするので、越えなければいけない壁が多くなる。
コレが、新規客を集めるのが大変な本当の理由です。

最初の印象って、後までずーっと引きずるので、マイナススタートだとプラスにするのが結構難しい。仕事もプライベートも最初の『出会い方』こそが、とっても大事なんです。
つまり、プラスの状態でスタートできれば問題は解決するということです。

となると、答えは簡単です。最初の印象がマイナスじゃなくて、プラマイゼロ、もしくはプラスの状態から始めることができれば、商品が売れやすいということになります。

ではプラス発進をするためには、どんな作戦でいけばよいでしょうか?

もちろんテレアポなどのトークの内容を改善して、『怪しくないトーク』を確立するのもいい手段です。
事実、僕自身が落ちこぼれ営業マンだった時に、V字回復して上場企業でトップセールスマンになった時もこの方法を使いました。

しかし! 今日はもっともっと簡単で手っ取り早い方法を教えたいと思います。
自分から相手に声をかけたり、テレアポをしなくても向こうから問い合わせや申込みがあるやり方はいかがですか?

断然そっちのほうがいいですよね?
というわけで、簡単2ステップで実践できる方法を紹介します!

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

営業マンは70点主義でいい。

アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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