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「もらえる人」と「もらえない人」の決定的な差! 仕事で『紹介案件』を量産する方法

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仕事で紹介をたくさんもらう方法知っていますか?

今回はズバリ、集客や営業をしている人なら誰でももらって嬉しい『紹介案件』を量産する方法について解説します。

仕事をしていく中で、いちばん大変なのはやっぱり『集客』の問題。だってお客さんがこなければ、すなわち『廃業』ですからね。だから広告出したりwebサイト作ったりと、あの手この手を使う必要があるわけです。

そんな中でも、みんな大好きなのが『紹介をもらうこと』です。なんてったってゼロ円でできる集客方法ですから。こんなのいくつあってもありがたいです(笑)。
でもこの『紹介』、もらえるタイミングは紹介者次第なので、なかなか増やしたくても増やせないのが現状。

しかし、諦めるのは早いです!

実はこの『紹介案件』を狙って量産する方法があります。これは起業している人もサラリーマンで営業担当の人も、どちらにも使える方法なので、ぜひ先に読み進んでください。それではレッツゴー!

集客が安定しないと判断力が大いに鈍る

おそらくこの記事に興味をもってくれたあなたは、集客や販売についてまだ悩みが多い方なんじゃないかと思います。

だとすると、こんな悩ましい状況にも当てはまっていませんか?

・いつまでも自分ひとりで仕事を取らないといけない
・集客もサービス提供も全部自分ひとりなので毎日やることが山積み
・新しいプロジェクトや商品開発の時間が全然取れない
・結局忙しいわりに全然利益や実績がでていない
・ただ仕事をこなすだけの毎日でモチベーションが右肩下がり

集客がままならないと結構しんどい状況ですよね。判断力もまともじゃなくなってきますから。
僕も約10年前の起業当初は集客に困っていた時期があります。そこで血迷ってこんなヤバいサービスを作りました。

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商品:レンタルホームページ
料金:初期費用ゼロ円 月額1万円
内容:完全オリジナルのホームページ制作
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10年前の当時は破格の料金だったので、予想通り大ヒットしました。
しかーし、地獄はここから始まります。かんたんな時系列で説明するとこんな感じです。

どんどん売れる。あっという間に案件は5,6件に。

忙しすぎて受注ストップ。内心『これは大ヒットじゃ』と、ほくそ笑む。

1案件あたり1ヶ月の製作期間

通帳をみて驚愕!
半年たっても、6件×1万円=6万円の収入しかない

とんでもない自爆サービスを編み出したことに半年経って気づく

どうですか? かなり危険なアイデアですよね(苦笑)。
そもそも、どうしてこんなアイデアを発明してしまったのか?
その原因は集客が不安定な人にありがちな『安売り』に安易に手を出したことにあります。

まずは紹介案件を狙って増やす

結局はお客さんが集まる仕組み・商品が売れる仕組みがないと、普通に考えればわかりそうな落とし穴にも見事にハマってしまいます。

そこでオススメなのが『紹介案件』を増やすこと。
冒頭で書いたように、紹介案件は“たまたま”ではなく、狙って増やすことができるんです。
しかも、選ばれし者だけが実践できるような障壁もありません。だれでもやり方を覚えれば、すぐに実践することができるようになります。

そして、なんと言ってもこの『紹介の仕組み化』はとにかくメリットだらけ。

紹介を仕組み化するメリット

1.事前に広告費が必要な『通常の集客』と違って『紹介』はゼロ円で仕事が増える。
2.自分の時間に余裕ができるので、新しいプロジェクトやサービスの改善ができる。
3.自分の得意な『サービスの提供』に集中できるので、単純に仕事を楽しめる。

こんなにメリットだらけなのに、ちゃんと仕組み化している人は、意外と少ないんですよね。

どうやったら紹介を『仕組み化』できるのか?

紹介案件を増やすためには、当たり前ですが紹介をしてくれる人を増やす必要があります。実はこの人選こそが『紹介の仕組み化』のポイント。

というわけで、ここからはあなたのサービスをどんどん紹介してくれる人の見つけ方について紹介していきます。
まずは、人に紹介してもらうための3つの条件について。
人があなたの商品を積極的に他人に紹介したくなるには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

営業マンは70点主義でいい。

アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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