年収1000万円を実現する“ひとり起業術”

部下に慕われる『デキる上司』になるための3つのステップ

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最強のチームはあなたにも
作ることが出来る?

あなたは、仕事でスタッフや部下を育てる立場の人ですか?
それとも、上司やリーダーのもと、指示に従って業務をこなす立場ですか?

おそらくほとんどの人が、上司から指示をもらいながら、スタッフも育てるという両方の面を持っているのではないかと思います。

今回は、そんなあなたが絶対に知って損をしない「チームビルディング」の話。
自分やチームの成長を促進するために絶対必要な条件について紹介したいと思います。

このやり方を知っているだけで、あなた自身が動かなくても「成果を出せる最強のチーム」を作ることが出来ます。
逆にこれを知らないでスタッフを雇ったり育成しようとすると、なかなか育たないどころか、離職率が高くなり、無駄なストレスが溜まるばっかり。

部下の才能をフルに発揮させながら、同時に慕われる。そんな『デキる上司』になる方法をココで習得しましょう。

「人材育成」って
めちゃくちゃストレスが溜まる……

デキる上司になりたいし、部下の才能も開花させてあげたい!
誰だってそう思います。
だけどなかなか思い通りにいかなくないですか?

・部下に仕事を教えたいけど上手くいかない
・やり方を教えても、全然言ったとおりにやってくれない
・「自分でやったほうが100倍早い!」と思って自分でやってしまう

それで結局、自分の時間ばかりいつも、ギッチギチになる……。

決してちゃんと教えていないわけじゃないんですよね。
なのに、
『え? なんでそこ、勝手にアレンジ加えるの?』
『なんで言った通りに行動できないの?』
こんなシチュエーションのオンパレード。

一見すると、アホな部下に囲まれた悲劇の上司に見えます。
でも実は、その反対かもしれないですよ。

「毎回部下のアホな行動に悩まされる!」と思っている場合、実はあなたの教え方(つまりシステム)に問題がある可能性が高いです。
たまたまイレギュラー的に問題が発生するなら他にも原因が考えられますが、繰り返し部下が育たないとなると、育成のシステムにそもそも原因があります。

そしてシステムの問題ということは、解決しないと何度も同じ結果を量産し続けるという意味でもあります。
なので、この問題を抱えている組織の特徴として、スタッフは古株と新人ばかりで、中堅スタッフがほとんどいない状態になりやすいです。
あなたの周りにそんな組織ありませんか?

もし心当たりがあるなら、人材育成に問題を抱えている組織や会社かもしれません。

部下の能力を着実に開花させる簡単な方法

そこで紹介したいのが、『デキる上司』のやり方。部下が才能を発揮して、自分が動かなくても仕事が回る方法です。

そのやり方とはズバリ【守破離(しゅはり)】。
この言葉聞いたことありますか?

【守破離】とは……?
日本古来から伝わる武道などを習うときの方法。守・破・離というそれぞれ3つのステップに沿って物事を習得することで、最大限の才能を発揮できるというものです。
今の時代でも、デキる人たちが守破離を仕事に取り入れることで最高のチームビルディングを実現しています。

ずーっと昔からあるのに、今でも効果テキメンのやり方なんだから、取り入れない手はないですよね。

というわけで、代々デキる人たちが継承してきた【守破離】を「どうすれば使いこなすことができるようになるのか?」。その方法を見ていきましょう!

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

営業マンは70点主義でいい。

アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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