年収1000万円を実現する“ひとり起業術”

9割の人が知らない『他人の成功事例』を上手に真似する方法

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勉強しても役に立たない情報が多すぎる!

もっと収入を上げたい! もっと成績を上げたい! もっと評価されたい!
向上心をカタチにするために、こんなふうに思った経験ありませんか?

●本を買ったり、セミナーに参加してスキルアップの勉強をする

●勉強した直後は『なんだか出来る気がするー!』ってテンション爆上がり

●だけど、いざ実践しようと思ったら『まずは、何をどうすれば……?』といきなりつまずく

●『やっぱこのやり方は真似できない!』という結論に達し終了

このパターン、おそらく一度や二度じゃないはずです。

例えば、ネットニュースやSNSでいわゆる「成功者」をよく見かけますよね。
自分と年が近いとか仕事が同じだったりすると、なんとなく記事を読み進めてみたり……。

でも結局、「お金持ちか~」「時間に余裕あるんだろうな~」と参考にならなくて。すぐにスクロールしちゃうみたいな……。

このように『一部の選ばれし人しか真似できないノウハウ』には、もうウンザリしませんか? 
でも実は、そんなあなたと同じ境遇の人でも、ほんの少しのきっかけで「選ばれし者」の仲間入りが出来る方法があります。

今回は、その具体的な方法をあなたに教えたいと思います。 知ったその瞬間から使えるので、最短で今日から変わり始めることができますよ。

「成功ノウハウ」が遠い存在に感じる本当の理由

「あーあ、自分にもチャンスがあれば、ガンガン行動するのになぁ」
「自分って、本当はこの程度のもんじゃないはずなんだけどなぁ」

周りの成功者と自分の距離がどんどん開いてくると、結構焦りますよね。
それが同じ地元や同級生が成功しちゃったりすると、それだけで自分が負け組に入ったみたいで自信喪失……。

昔は同じレベル・同じような考え方、同じ境遇だったはずのあいつがなぜ?
一体どこでこんなに差が開いちゃったんだろう?

答えはまったく意外なものだったりします。
実は成功者と凡人の差って、境遇とか才能で生まれるものではありません。

では一体なぜ凡人が置き去りにされてしまうのか?
それは、真似の仕方』が間違っているからなんです。

そのノウハウ、そのまま真似すると失敗しますよ!

『真似の仕方』が間違っているとは、一体どういうこと?
凡人は本やセミナーで知った具体的な方法をそのまま真似しようします。
実は、この真似の仕方は十中八九失敗します。

なぜなら、具体的な方法をそのまま真似しようとすると、だいたい自分の境遇では真似しにくいポイントが出てくるからです。

例えば、あなたはリフォーム会社の営業マンで
『営業で売上を10倍に増やす方法』の本を読んで勉強したとします。
しかし、本を読んでみたら『新幹線の車内販売で売上を10倍にした売り子さんのストーリー』が書いてありました。

読んだ直後は、『なるほどそうやって成功したのか』となるかもしれません。
でも、いざ真似しようとすると、「いや、新幹線の車内販売の話だしな……。これじゃ自分には真似できないよ」ってなっちゃいますよね。

具体的な方法を真似しようとすると『環境が違うから真似できない!』となってしまいます。
もちろん自分と境遇が一致しているのであればそのまま真似することで同じような成果が出せるはず。
とはいえ全く同じ環境の人の成功本なんて、ほとんど巡り会えません。これこそが凡人がいつまで経ってもステージを変われない理由です。

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

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アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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