妻を忘れた「認知症の夫」が最期に起こした奇跡

山下弘明さんから見える日常の風景は、ほかの人とは少し違っているようでした――(画像:『お別れホスピタル』より)

誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。

『お別れホスピタル』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。

そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。

長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

【カルテ18】山下弘明さん

©沖田×華/小学館
©沖田×華/小学館
©沖田×華/小学館
©沖田×華/小学館
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※漫画『お別れホスピタル』(こちらをクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

(文=沖田×華:漫画家)