空鳥ひよの

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ファンタジー主でぼちぼち書いてます。

刻堂 完結しました

5月の上旬。突発的に、本当にプロットすらできていない状態から書き上げてしまったのが「刻堂は本日も開店なり。」という、全10話の短編作品でした。

お話を作るきっかけは色々ありますが、こんな状況です。今まで募っていたものが吐き出したくなったのです。
千影さんが感じていた虚無感は私が近年感じた虚無感に寄せています。
自分は20代前半に長く住んでいた関東を離れ、修羅の国へと入国しました。
知り合いも誰もいない中です。友人も周りにいません。
その寂しさは常にまとわりついていて、ぼんやりと虚無感はありました。
遠い地で友人たちが騒いでいるのを見て、辛かったこともありました。ええ。

けれど、ここで初めて同人活動を始めて、気づいたら仲間も増えて、同年代の友人もできて。
少しずつですが、こちらの土地での人と人のつながりを築けていきました。
それでもですが、やはり関東にいる友人と会いたい気持ちは募っておりましたが…。

去年は関東に行くことができ、少しだけですが生きる希望だとか湧いてきました。
もっと頑張ってまた友人たちに会おうと。
けれどここから先数年は叶いそうもありませんが…(某ウイルスこのやろう事案)

話の路線が多少ずれましたねすみません!!
そんなわけで、募っていた想いをとにかくぶつけるために作られたのが、この作品です。
実は初めての短編ものであり、ファンタジーでもなんでもない現代ものです。
しかもライト文芸というジャンルに足を踏み入れたのです。

粗い部分はあると思います。とにかく、とにかく勢いで書いたのです。
GWから書き始めたので、その日は毎日更新してましたね。
今思えば恐ろしいことをしていた。表紙絵まで描いて…こわ…。

でもたまには勢いのある作品もいいなあと思いつつ。
また時々短編ものや、勢いのある作品を作っていきたいと思っています。
まあ、まずは時シリーズ完結までしないといけなんですけどね!!

そんなわけで。私の思いと勢いでできた短編話はいかがでしたか?
もしよろしければ、感想をお寄せいただけたらとても嬉しいです。
刻堂は完結しましたが、番外編をちょこちょこ投下するかもしれません。
その時はどうぞ、よろしくお願いします。

では、他の作品を引き続きお楽しみください。
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登録日 2020.05.19 22:58

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