黒套院  時雨

黒套院 時雨

どーもどーも、かけだしのクソ小説家、 黒套院 時雨でございます。 誰も気にしないと思いますが読み方は 一応《こくとういん しぐれ》でございます。 基本遅筆なので投稿頻度はクソほど遅いです。では。

お詫び

呪術師の11話にて、描写が1つ抜けていました。
危ねぇ、街中で戦わせるわけないだろう……
馬鹿か僕は。いや、馬鹿だ僕は。
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登録日 2019.11.15 17:08

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