森村征爾

森村征爾

はじめまして。 書くという世界を知り自己表現の一つとし小説に盛り込みました。 少しずつ投稿してますので良かったら読んで…感想残して頂けたらとても嬉しいです。宜しくお願い致します。
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現代文学 連載中 長編
瀬戸内の小さな港町で出会った二人の物語。 三津浜の商店街で、ガチャガチャの景品をきっかけに始まった小さな縁。 それは特別な奇跡ではなく、ありふれた日常の中にあった偶然だった。 同じ学校に通い、同じ船に乗り、同じ海を見ながら育っていく二人。 やがて時は流れ、当たり前だった景色は少しずつ形を変えていく。 変わっていく町と、変わらない気持ち。 その狭間で揺れながら、それでも確かに積み重なっていく時間。 「この海の町で生まれて、あなたと出会えて良かった」 これは、世界一の恋ではない。 瀬戸内で生まれた、二人の物語。
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小説 3,987 位 / 223,497件 現代文学 22 位 / 9,357件
文字数 28,877 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.17
ライト文芸 完結 短編
結婚三十年。 かつて毎日「愛してる」と囁いていた美青年は、いつの間にかソファに棲みつく妖怪へと進化していた——。 脱ぎ散らかされた服。 深夜の冷蔵庫漁り。 「おう」だけで成立する謎の会話。 そして毎日響き渡る放屁。 だが、そんな妖怪にも時々役に立つ日がある。 無駄に高いDIYスキル。 なぜか昔のままの白く綺麗な肌。 そして、長年一緒にいるからこそ分かる、不器用な優しさ。 呆れながら、 笑いながら、 気づけば今日も一緒に生きている。 これは、 “かつて王子様だった夫”を観察し続ける妻の、 愛と諦めに満ちた妖怪飼育日記。
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小説 17,148 位 / 223,497件 ライト文芸 345 位 / 9,463件
文字数 4,788 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.05.15
現代文学 連載中 長編
祖父を亡くした少年は、時間が止まったまま翌年の夏を迎えた。 祖父の居ない町、減っていくホタル、そして幼なじみの変化。 祭り囃子だけが、変わらず遠くで鳴っている。 止まった時間と、流れていく時間の狭間で揺れる。 二つの別れを経験する一夏のストーリー。
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小説 223,497 位 / 223,497件 現代文学 9,357 位 / 9,357件
文字数 18,314 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.05.11
ライト文芸 完結 短編
調べれば、すぐ答えが出る時代。 レビュー、 比較サイト、 AI、SNS、 検索。 最短で正解へ辿り着ける便利な世界。 だが、その正しさが本当に今、必要ですか? 空気より検索結果。 感情よりエビデンス。 共感よりコスパ。 悪気はない。 むしろ親切。 ただ少し、 「今それ言う?」 なだけである。 小さなググ男から大人ググ男まで今日もググ男はスマホを掲げる。 「ちゃんと調べた?」 これは、 情報社会が生んだ現代人の物語。 そして、 たぶん少しだけ、 あなたの話でもある。
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小説 223,497 位 / 223,497件 ライト文芸 9,463 位 / 9,463件
文字数 5,915 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.05.11
現代文学 連載中 長編 R18
喰う。 それが、生きるということだった。 深山に生まれた一頭のヒグマ。 母の匂い、兄弟の体温、そして消えていく命。 やがて山を知り、血を知り、支配を知る。 だがこの山には“王”がいた。 そして王は、人間によって消された。 空いた山。 残されたのは、次に王となる存在。 ――それは、この獣か。 人間の肉の匂いに引き寄せられながらも、 記憶がそれを拒む。 喰えば、山が騒ぐ。 それでも、牙は知っている。 これは、山の理。 弱肉強食の、その先へ。
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小説 223,497 位 / 223,497件 現代文学 9,357 位 / 9,357件
文字数 18,686 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.02
能登半島沖地震の現場に、介護職員として入った。 後から振り返ってみると、あの場所で何が起きていたのか、外にはあまり残っていないと感じた。 被災者への配慮があることも分かっている。 それでも、自分が見たことや感じたことは、時間とともに薄れていく。 だから、忘れてしまう前に書いておこうと思った。 特別なことを書くつもりはない。 ただ、あの日のことを、自分の言葉で残す。 あの場にいた人たちのことも、含めて。
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小説 223,497 位 / 223,497件 エッセイ・ノンフィクション 8,748 位 / 8,748件
文字数 10,568 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.06
現代文学 完結 長編
人は、必要な言葉に出会ったとき、誰かを特別にする。 介護という時間に縛られた女と、過去を語らない男。 互いを想いながらも、決して踏み込まない関係。 だが、ある場所が、その均衡を崩す。 思い出に残された約束と、語られなかった人生。 触れそうで触れない距離の中で、 二人は初めて“本当に欲しかった言葉”に気づいていく。 これは、優しさの形をめぐる物語。
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小説 223,497 位 / 223,497件 現代文学 9,357 位 / 9,357件
文字数 8,059 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.05.04
現代文学 完結 長編
瀬戸内海に浮かぶ小さな島。 地図の上では、ただの小さな点にすぎない。だが、そこに暮らす者たちにとって、その島こそが世界のすべてだった。 穏やかな海、広い空、やさしい風。 訪れる者は皆、この島の美しさに心を奪われる。けれど、その静かな景色の奥には、決して外には見えない“もう一つの顔”が潜んでいる。 誰も口にしない規律。 誰が決めたのかもわからない掟。 逆らう者を、音もなく追い詰めていく閉ざされた仕組み――。 令和の時代に未だ根強い島の風習。 逃げ場のない島で、人は何を守り、何を犠牲にするのか。 美しい楽園の裏側に潜む闇を描く、戦慄の島
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小説 18,506 位 / 223,497件 現代文学 184 位 / 9,357件
文字数 23,120 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.28
ホラー 完結 短編 R15
夕方から降り始めた雨。 男は、自宅の中から聞こえる“何かを引きずる音”に足を止めた。 半年前、この家には一人の女がいた。 行き場をなくしたその女を住まわせた男だったが、裏切りの果てに女は死に、男は庭の穴へ埋めた――はずだった。 ズリ……。 カリ……。 家の中を歩くモノ。 庭の穴の中から響く爪音。 そして、雨上がりの朝に残された一枚のメモ。 ――おかえり。 忘れた罪は、土の下で眠らない。 静かな雨の夜に始まる、因果応報の和製ホラー。
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小説 223,497 位 / 223,497件 ホラー 8,212 位 / 8,212件
文字数 5,046 最終更新日 2026.04.26 登録日 2026.04.26
現代文学 完結 長編
五十二歳の課長・柳川と、五十歳の事務員・細木。 職場で毎日顔を合わせながら、互いに嫌われていると思い込んでいた。 だが本当は——。 塩入りコーヒー、すれ違う好意、遅すぎる告白。 不器用な大人たちの、少し笑えてあたたかい恋愛物語。
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小説 223,497 位 / 223,497件 現代文学 9,357 位 / 9,357件
文字数 16,017 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
現代文学 完結 短編
気が付いたら匂いが色を帯びて見える。感情にも色があり人生にも色がある事に年齢と共に気付く。終末まで見えざる色が見える男性は最後に見た色は…。
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小説 223,497 位 / 223,497件 現代文学 9,357 位 / 9,357件
文字数 2,159 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.21
現代文学 完結 短編
人は、言葉で人を支えるとは限らない。 売れない芸人と、その相方の姉。 怒鳴る声と、整えられた生活。 不機嫌と、過剰な世話。 すれ違いのまま続く日常の中で、ひとつだけ確かなものがあった。 それは、“見ている人間”の存在だった。 彼女は何も言わなかった。 ただ、毎朝、少しだけ世界を歪めてみせた。 その歪みが、ひとりの芸人を作った。 そして彼女は、いなくなった。
24h.ポイント 49pt
小説 18,506 位 / 223,497件 現代文学 184 位 / 9,357件
文字数 2,311 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
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