常備薬、葛根湯の他には風邪薬、胃薬（漢方薬）、解熱鎮痛剤、及び サプリ等を常備しているのですが、私は味覚がおかしいので、近所のドラストで販売している、（アスピリンとか、エデンザミドとか、アセトアミノフェンとか、イブプロフェンとか、ロキソプロフェンとか 主成分、なにがどのように違うのか？判然としないのだけれども）ナロンエースとか、ノーシンとか、バファリンとか、イヴＡ錠とか、ロキソニンとか（それとかあと、ケロリンとか）よりも安価でおんなじ効能が見込めると思しきクニヒロという製薬メーカーが処方しているそのドラスト限定（おそらくはプライヴェートブランド）の、解熱鎮痛剤の味がわたくしは大好きでロングスリープとかディープスリープあとの寝起きとか、別にそんなに大して頭痛とかしないのにもかわらず、しょっちゅう 呑んでいる あるまじき行為ジャンキーのアル中 気味の私であります。で、特に服用したその後にブラック珈琲を飲むと珈琲豆の本来の味、本質的な部分を味わえるというか？めちゃくちゃ美味しく感じ、更におなかを空っぽにしてからだと格別、前に呑むと呑まないとでは大違いで私としてはミラクルフルーツならぬミラクル ドラッグ扱い、法律に許されてる範囲内で嗜み、用法容量を守って正しく服用しているつもりですが。容量についても、（体重が成人女性並みなんで）成人男性が一回；二錠のところを一錠にしたり、一日；三回が限界マックス（ヘッドルーム）のところを、大体、一日；一回、多くても一日；二回、ここぞという時だけは一日；三回（ここぞという時なんて存在しないのですが、汗）いずれにしろ、必ず、４時間以上の胃粘膜おやすみタームを設けて服用しご利用は計画的に、、水やお湯（若しくは、白湯）で流し込んだりせずに舌で溶かしながら呑んでるから胃にも幾分か優しいかと。用法はあやまりがちでなくなって来ると不安、精神安定剤のようなものでもあり、寧ろ、味覚を楽しんでいるだけかも知れず、いっそのことならどっかの製菓メーカーと製薬メーカーがコラボして解熱鎮痛剤味のキャンディーとか出してもらいたいくらい、また、一通り市販されているやつをみんなどこのメーカーもためしてバッテン味見してみて来たつもりだから利き薬とか出来るかも？知れないのですが、