九時せんり
趣味で小説と油絵を書いています。
【代表作】「彼は私に愛される術を持たない」「盲目の騎士」「某日、そこで。」「母親になれなかった私達へ」他。
盲目の騎士〜第二章〜完結してみて
私は小説が本職ではないので分からないのですが、その道のプロって結構生きていくのが怖いなぁと思います。自分の腕次第でゼロにも百にもなる。青柳だって高真だって価値があると思って絵を売っている。でも人によっては１円も出したくないと言うかもしれない。そんな世界で彼らは戦っている。私には出来ない生き方だと思うのです。それでいて山本さんも強い女性だと思います。ちなみに内容的にＲ−１８にして事細かに書こうかと思ったのですが止めました。
彼らの選択はどうなっていくのか。盲目の騎士〜第二章〜、どうぞ。
彼らの選択はどうなっていくのか。盲目の騎士〜第二章〜、どうぞ。
登録日 2023.05.19 19:11
この投稿はコメントを受け付けておりません
このユーザをミュートしますか？
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
