こんにちは、今田ナイと申します。(^^)/
時代遅れのジュブナイル書き（主に女性向けライトノベル）（※素人）です。

第3回きずな児童書大賞（2025/8）にエントリーするため、下記の作品を投稿する予定です。


イは遺憾の『イ』～そのイカンの使い方、絶対に間違ってるんだからね！～【完結保証】（すこしふしぎ系/短編/R指定無し）16,000文字程度（完結済：全12話）

※とにかく一万字まで連続投稿、その後は推敲しながら完結まで不定期でUPしたいと思います。毎日投稿できなくて申し訳無いです。(-人-)


内容ですが、アラサーヒロインの由美さんが（すでに児童書ｼﾞｬﾅｲorz）、小学生の頃の不可思議な出来事を振り返る形でお話が進行します。小学校からの帰り道、幼馴染の健太君に連れられ墜落した謎の物体を探すためにふたりで里山にのぼることになるのですが（ry　もう最初に一万字投稿したらあと5話しか残ってないよ！（爆　みたいな短さなので、もしよかったら、のぞいてみてください。(-人-)


運営様にカテエラで飛ばされたら、飛ばされた先で頑張って（？）行きたいと思います。(^_^;)


タグ：すこしふしぎ　SFファンタジー　恋愛要素あり　サスペンス要素あり　女性主人公（小学生→成人）　未確認飛行物体　アブダクション　ジュブナイル　ハッピーエンド　きずな児童書大賞エントリー


※すいませんとにかく作風が古いのです。平にご容赦ください。(-人-)
※R指定無し。大人ヒロインが子供時代を振り返っており、ほんのり恋愛風味です。
※これはSFとは呼べません、すこしふしぎです。あるいはSFファンタジー的な何かです。
※毎年きずな児童書小説大賞にエントリーする予定です（カテエラで追い出されなければ）
--------------
小説家になろうにも掲載する予定です。
--------------
旧題『イは遺憾の『イ』』42枚（約1万6千字）2007/4　PNイマダ名義
※某小説投稿サイトのお題企画で書いた作品を改稿したものです。