若年寄

若年寄

失いかけているチャレンジ精神を取り戻す為に投稿活動をしています。より良い作品を創作する為にも、良い点、悪い点の指摘をして頂けると幸いです。

童話、手記の抜粋、最後は怪談です。

大将軍の過去を巡る物語。
三部作構成にしてみましたが、最後は大将軍のルーツを書きました。

容姿のベースとなる子供は山で暮らしていました。
無垢ゆえに山の動物達に守られ、死者から剣や教養を学んでいたのですね。
そして妖魔として畏れられた挙げ句に神の生贄とされてしまいました。
しかし、それが切っ掛けで月の大神は只人を喰らう魔神だと暴かれたのでした。
魔神が零した涙には、魔神の霊力そのものと生贄達の魂が渾然となっており、最後の生贄をベースに救われる事のない”成れの果て”となります。
その後、女帝レティシアと出会い、聖都を守護する大将軍となり、作中最強格の一角を担うのでした。

怨霊の集合体が皮肉にも聖なる国で大衆から守護神と呼ばれるようになるまでの物語は如何だったでしょうか?
面白かったと思えましたら、是非ともお気に入りとコメントをお願い致します。

追伸。
初めは墓守を語り手にして怪談風(稲川潤二さん調)で書いてみたのですが、読み返したら私の技量では恐怖より笑いが勝ってしまい……結局、自分の文調に直すことにしました(笑)
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登録日 2025.08.14 06:25

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