ねぇねぇもしかして今日ってお休み！？
みんながそうじゃないのはわかるよ？
でも、動向見る限り音符ちゃんはカレンダー通りに生きてる方が多そう！！
週末＋旗日付近の閲覧のほうが高いところで安定してるのは分析済みだから、その考察が正しいかは置いといて、私は不定期更新モノはそれに合わせて更新している！！
突然の告白を終えたところで（笑）、TT更新しちゃった♪♪という事後報告をば。

片喰の作品には好きな相手と一緒に生きたがる人が多く登場しますが、果たして私はどちら側の人間なんでしょうね？？
どういう疑問かというと、私の作る物語には自分のフィールド（＝生活空間）に引き込もうとする側と相手のフィールドにするっとぬるっと入っていく側が両方同時に存在しているわけじゃないですか。
作者の私は両サイドから書いているつもりだし書けていると確信しているけど、作者ではない個人の私としてはどちらなんだろう？と。
お風呂に入っているときに考えたんですよね。
…でも答えが出ませんでした。出せませんでした。
確かに好きなひとと一緒にいられたら嬉しいでしょう。一緒に生きられたらもっと嬉しい。
でも、たぶん私はまだそこまで他人に心を開けた事が一度もない。ので、自分がどちら側なのか死ぬまで解明出来ないままかもしれない。
『自分より大切なたった1人と苦楽を共にしたい』という切実な気持ちを芯から理解出来ずに死んでいくのかもしれない。
もしかしたらきちんと他人を愛せた事自体はあるのかもしれないけど、深い部分まで立ち入る事も立ち入らせる事もよしと出来ない人間って可能性もなくはない。
疑問は尽きませんが、生きている限り無限に可能性は広がっているわけで。
謎だらけですが、私という人間が根底から変わってしまうほどのひとに、恥部も暗部もすべて知ってほしいし知りたいと思えるひとに出会えたら、愛し合えたら、とても素敵な事だと思います。
でも、それだけが幸せではない事も身をもって知っています。
今の私にとっての幸せがそうでないからそうなっていないとも言える。これも片喰あるある『悩みがない事が悩み案件』ですかね？笑
このあたりにして寝ます！
みなさんもちゃんと寝るのよ！！片喰作品は逃げませんから！おやすみなさい♪